どうも、たかしです。
ジャガイモの種イモを買おうとしたところ販売が終了しており、慌てて購入してしまったナス・ピーマンの種。

発芽させるためには温度管理が必要で、何の設備も無い素人には難しい代物だと知ったのも後の祭り。どうにか無駄にしないために、コタツで保温して発芽させられないかの実験環境を整えていく様子を以前お伝えしていきました。

あれからだいぶ時間が経っていまして、今回はその後の種の経過についてお伝えしていきます。
果たしてナス・ピーマン共にコタツで発芽することはできたのか?
それではやっていきましょう。
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①種の経過観察

まずこちらが種をセットした時の状態。左の大きい種がピーマン、右の小さい種がナスです。
この状態で毎日様子を観察しつつ、水が足りていないようだったら霧吹きをしつつ、状態の変化を追っていきました。
1日経過

1日経過後(2日目)の種の様子です。
水分によって若干種が膨らんだかな? ぐらいで、特に大きな変化はありません。
ピーマンの種のいくつかは若干とんがりが出てきているような気がして、「もう発芽してきているのかな?」とも思いましたが、流石に1日で変化があるはずがないのでこの時は思い過ごしかと考えていました。
2日経過

!?
驚きですが、何と2日経過(3日目)にしてもうピーマンの種が一つ発芽し始めていました。

ちろっとだけですが、下の方から小さな芽が出始めています。やはりとんがっているように見えたのは勘違いでは無かったようです。
ピーマンの他の種も同様にちょっととんがりが出ている物がいくつかあるため、同じように発芽し始めそうです。
ただ、ナスの方は今のところ特に変化は見られません。これは一体どういうことなのか……。
3日経過

3日経過(4日目)した時点で、ピーマンの方は3つの種が発芽し始めました。
最初の1つだけだったら、何かその1つだけが相当以上個体だったのかもしくはたまたま局地的に最高の発芽環境となっていたのかを疑う所でしたが、他にも2つ発芽し始めたということはどうやら偶然ではなさそうです。
大してナスの方は相変わらずの発芽0。発芽しそうな雰囲気も見られません。
ナスの方がそんなに発芽が遅いのかなと調べてみたのですが、やはり同じナス科の温帯地域原産植物なので特に差はなく、適温環境下では5~7日ほどで発芽とのことなのでむしろピーマンが早すぎです。
ジャンボピーマンは発芽が早い品種と言うことなのでしょうか?
4日経過

4日経過して、ようやくナスの方も一部ちょっとだけ発芽の兆しが見え始めました。
種をセットしてから5日目と言うことなので、発芽時期としては全然適正です。むしろ既に目が伸びまくっているピーマンの方が異常です。
ピーマンの種の発芽率はすこぶる良好で、時期の違いこそあれど全部の種が発芽しました、素晴らしい。
5日経過

5かが経過してナスも多くの種が発芽し始めました。
と、ここでピーマンの種の一部に異常が……

なんだか黒ずんでいます。これはもしかしたらカビかもしれません。
まあ、カビが発生する可能性は全然あるなと思っていたんですけどね。そもそもコタツ自体カビているし、空き家は常時カビ臭いので、そこに来て更にコタツの中で水分のある物を温めたりなんかしたらカビ待ったなしなのは当たり前です。
ということで、これ以上カビが侵食することの無いよう、ピーマンに関してはもう十分すぎるぐらい発芽が進んでいますのでポットへの植え替えを行うことにしました。
②植え替えの様子

と言うことで早速購入してきたポットと培養土に種を植え替えていくことにしました。
山奥に住んでいて土なんか豊富にあるのに培養土を買うというのもなんだかな~と思うのですが、しかしやはり脆弱な種を絶対に苗まで持っていきたいと思ったら良好な環境は絶対必要です。
苗用に使うぐらいだったら土もそこまで必要ないし、金銭的にも苗を購入するのに比べたら全然マシなので培養土を使っていくことにしました。
ポットはある程度大きくなるまでは管理を楽にするため連結ポットを使用していきます。

まずはポットの3分の2ほどの高さまで土を入れていきます。
この時土がボロボロこぼれて相当気を使う羽目になったので、外でやればよかったと後悔しました。もしくはもっとちゃんとした育苗トレーを準備しておくべきでした。失敗。

土を詰めたら、いよいよどれがピーマンでどれがナスか分からなくなりそうなので、ポットにテープで名札を張っておきます。

ピンセットで既に発芽している種を移動させまして……

土を上から軽く被せて……

霧吹きで水やりをしていきます。じょうろで水やりをしようものならまず間違いなく土がえぐれて種が露出してしまうので、霧吹きは絶対あった方がいいですね。もともとこちらはコオロギの給水用に買った物なので、コオロギに感謝しつつ水やりをしていきました。
ポットの下からしずくが垂れるぐらいしっかりと水をあげたら……

再び芽が出てくるまでコタツで保温していきます。
タッパーで発芽させていた頃とは水分量が段違いですから、裸のまま保温したらこたつ内がびっちゃびちゃになってしまいそうです。そのため上から適当なプラケースを被せて、コタツ内の湿度が上がりすぎないようにしました。
またコタツがカビカビになりそうな予感……。
③まとめ
今回はナスとピーマンの種がこたつ保温により発芽するまでの様子と、発芽した種を育苗ポットに植え替える様子をお伝えしていきました。
こたつ保温で発芽させる計画ダメもとでやってみましたが、思った以上に上手くいきました。こたつ内の温度は終始25℃前後に収まっていたので、ナスやピーマンにとっては最高の発芽環境だったようです。
しかし難しくなるのはこれからです。芽が出て成長すればするほどどうやって保温するのかが課題になります。
発芽には日光は要りませんでしたが、芽が出て以降は保温しつつ日光も当然必要になってきますので、いつまでもこたつの中に入れたままと言う訳にもいきません。
一体どうやって光を確保して保温しつつ苗を成長させていけばいいのか……ま、まあ発芽した種がそもそも芽が出るとこまで行くか分かりませんし? 成長した時はまたその時に考えたいと思います。
行き当たりばったりの小屋暮らし人生~♪
今回の記事は以上です
また次回の動画でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。