注意!

今回は内容が内容だけに、閲覧注意の画像てんこ盛りです。

もちろんブツそのものが直接写ってはいませんし、ブツが中に入っている土にすらモザイクを徹底して掛けてはいますが、ご気分を害する可能性はあるので、閲覧には十分ご注意をお願いいたします。

どうも、たかしです。

去年の秋から半年間熟成させたコンポスト堆肥を、つい先日とうとう畑に投入していきました。

全く臭いの無い完熟堆肥
土にすき込み畑の栄養となった

それにより、自分のトイレから出たブツを畑の肥料として活用することで処理するという「コンポストトイレ」の目的自体は達成することができたため、そのこと自体は大変喜ばしいことではあるのですが……ここで一つ新たな問題が判明してしまいました。

それは、今回生産することができたコンポスト堆肥の量が、それだけで畑に必要な堆肥を賄うには十分では無かったということです。

去年の元のブツ袋

今回使用した堆肥の元のブツ交じりの土は、5月初め~9月いっぱいまでの丸々5か月分でズタ袋16袋分もあったのですが、それでも畑の肥料に必要な分の3分の2ほどにしかなりませんでした。

ゆくゆくは同じくらいの規模の畑をもう1カ所切り拓いて、底の部分も自家製の堆肥で賄いたいと思っていたのですが、現時点で1カ所目の堆肥ですら十分に賄えてないとなるとなかなか厳しくなってしまいます。

さて、今回10月~2月の約5か月分で15袋のブツ袋が溜まっていますが……(悶絶)

去年までと同じように堆肥づくりをしていては、元だけでも既に去年より1袋足りないというのにこれでは秋野菜用の土づくりの堆肥としては量が足りなくなってしまいます。

と言う訳で、今回は再びコンポスト堆肥づくりの方を進めていくのですが、最低でも今回産出する分だけで今ある畑の堆肥すべてを賄うことができるぐらいまでの量にするために少し工夫をして堆肥づくりをしていく様子をお伝えしていきたいと思います。

それではやっていきましょう。

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①堆肥作成の様子

早速、コンポスト堆肥作成場所までブツ袋を移動させてきました。

いつも通り、農地に山盛りになっている干し草とブツ交じりの土を交互にサンドイッチにしながらどんどん穴に積み重ねていきますが、今回はとにかく投入する草の量を普段より3倍近く大森で投入していきました。

ブツ交じりの土&干し草の混合物

僕一人分のブツ交じりの土の量だけでは畑全体を賄うほどの堆肥にはならなかったわけですが、だからと言ってブツ交じりの土の量を単純に増やすことは難しいです。

僕一人が一日に排泄する量は、いくら毎日爆食いしたところで増える訳じゃないし(むしろ下痢が増えて逆効果になりそう)、だとするともう誰か一人同居人を増やしてブツ生産者となってもらうかみたいな非現実的な方法しか浮かんできません。

そんな訳で、当初の「排泄物処理のためのコンポスト堆肥」と言った名目から考えると本末転倒のような気もしなくはないですが、「ブツ分解のための基材となる草の量を増やす」と言う方向でコンポスト堆肥の総量を増やす以外に方法は無いと思いました。

ただそうなるととにかく嵩張ってしまって、穴の中に納まりきらに量になってしまいます。

なので、ブツと土と草の混じった物を凝縮させるほかなく、上に乗っかって踏んづけながら凝縮させつつ積み重ねていきました。

当然、今回はまだまだブツが分解される以前の状態のため、いくら土や草と混ぜているからと言ってまだまだその形状や質感は全然ブツのままです。その上に乗って凝縮させるべく踏み踏みしている訳ですから、足元からはぐちゅぐちゅと超嫌な感覚が伝わってきます(悶絶)。

でもなんか……すでに一回これが堆肥に生まれ変わる過程をすべて経験しているためか、思ったよりも抵抗感なく淡々とブツ交じりの土を踏みしめることができてしまいました。

ていうかもうこの穴の中に投入されている時点で堆肥みたいなもんでしょ(暴論。)

もしかしたら臭いとかもそれなりに漂ってきていたのかもしれませんが、幸運にも僕は絶賛花粉症中で鼻が終わっていましたので、そこのところに関しては全く気になりませんでした。

春の陽気の中、広い農地でのんびりとコンポスト堆肥作業をするのは最高に気持ちが良いんですけどね……花粉さえ飛んでいなければ。

あとマダニさえいなければ。

空のブツ袋を農地の地面にちょっと置いといただけでこれですよ。本当に油断も隙もありゃしない。

なぜだかマダニって、ビニールシートやらズタ袋やら買い物かごやら、人工物のツルツルした感じの表面によくくっついてくるんですよね。あー怖。

草をいつもより大量に入れまくった結果、最終的にはいきなり前回の最終段階位の山盛りになってしまいました。

秋野菜の土づくりまであと3~4回は切り返し作業を行っていく予定なので、この調子で大量に草を混ぜまくればこの分だけで畑の全ての肥料を賄えるだけの堆肥を算出することができるかもしれませんね。

まあ、もはや完全にコンポスト堆肥じゃなくて雑草堆肥なんですけどね。

②まとめ

今回はコンポスト堆肥の量を増やすため、いつもより大量に草を混ぜながら堆肥づくりを始めていく様子をお伝えしていきました。

とりあえずこの方法で1つ目の畑の分の肥料は恐らく確保できると思うのですが、それでも同じ規模の畑をもう一つとなるとどう考えてもコンポスト堆肥だけでは肥料を賄うことは難しそうなんですよね……。

なので、何かコンポスト堆肥に変わる自然物で自家製堆肥にできそうなものはないか考えたのですが……

シカの糞とかどうなんでしょうかね?

調べてみると、奈良公園のシカを保護している団体が無料で試供品としてシカ糞堆肥を作っているみたいで、実用性はあるみたいなんですよね。

僕の住む土地の周りには、2m近い高さの防獣フェンスを設置しなくては侵入を阻止できないほどシカが出入りしており、農地にも常にそこかしこに大量のシカの糞が転がっているんですよ。

若干面倒ではありますが、この糞を周りの枯れ草ごと回収してどこかに積み重ねて熟成させておけば、ワンチャン堆肥として使えるようになるかもしれません。

庭に侵入されてマダニをバラまかれて、シカにはこんなに苦労させられているのだから、糞ぐらい僕の好きなように利用させてもらってもバチは当たらないはずです。

ちょっと今年から少しづつ始めてみて、そこまで苦労せずたくさんの肥料が得られそうなら本格的に僕の菜園計画の一部として組み込んでもいいかもしれないですね。

以上で今回の記事は終わりです。

また次回の動画でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。