どうも、たかしです。
長年放置され巨大に成長しすぎた庭木の剪定を自分で行っていくシリーズ、今回はその2日目の様子をお伝えしていきます。

前回1日目は庭木の中でもひときわ巨大かつ枝葉が大量に密集する形で成長してしまっているモチノキの剪定を行っていきました。

最終的に若干背を低くし、枝葉の密集具合を少なくする形で剪定は完了しました。
しかし、すぐ隣のサザンカが未だに巨大&密集した形で残っているため、何ともアンバランスな雰囲気になってしまっています。
そのため、2日目の今回はサザンカの木を切り詰める「切り戻し剪定」を行っていき、モチノキとのバランスを取りつつ密集具合も改善していきたいと思います。
それではやっていきましょう。
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①剪定の様子

モチノキの剪定をする前はサザンカとモチノキの境界があいまいだったのですが、モチノキの透かし剪定が済んだ今サザンカの部分だけが不自然に木が密集してしまっているため、境界がはっきりするようになっています。
サザンカをどのような形で剪定しようかは結構迷ったのですが、このままどちらも樹高を保ったまま成長させようとしてもどうしてもお互い干渉してしまい成長の阻害になってしまいそうな気がしたので、ここは思い切ってサザンカの方の樹高を切り詰めることで両者のバランスを保つことにしました。

そのため、普通剪定は不必要な枝を切り取って密集具合を改善しつつ、切り戻し剪定をする場合でも少し樹高を下げて1年間成長する高さとで相殺する程度なのですが、今回は超思い切ってほとんど中心部分の太い枝を(というか幹)を伐採して大きく樹高を下げることにしました。

大きな枝をゴッソリ伐採してしまうのは何だか木を虐めているようで若干心が痛みましたが、このまま両者樹高の高いまま成長させてもモチノキと喧嘩するだけになりそうですし、何より見た目も良くありません。せっかく2種類の木があるのに、境界が分からないぐらいごちゃごちゃしてしまっていては意味がありませんしね。

サザンカの樹高を構成している中心部分の真っ直ぐな太い幹をガンガン伐採していきます。あまりに太く重たいため、手を挟んだり押しつぶされたりしたら危険なため伐採するのにも少し緊張感がありました。

巨大な枝を切り落とすと、当然その切り口も大きく空いてしまいます。その部分には前回モチノキにも塗布したのと同じ癒合剤を塗っておきました。

主要な枝を切り落とした後の様子がこんな感じです。モチノキとぶつかっていた部分の枝葉が無くなり、境界がはっきりするようになってきました。

そこから更に細かい枝葉を切り落として行って、最終的にはここまでサザンカの切り戻し剪定を行っていきました。
元々サザンカの木の中心部は、葉の密集により光が届かなかったことの影響からか、腫瘍の枝部分を切り落とした結果かなり葉っぱが少なくなりスカスカな印象になってしまいました。
しかしこれからは光の通り具合も改善されることでしょうし、新たに枝葉が生えてきて最終的にこじんまりとまとまった樹形になるよう、今後もしっかり剪定していきたいと思います。
②切り落とした枝葉の処理

前回のモチノキと合わせて、切り落とした大量の枝木が庭を埋め尽くすこととなってしまいました。
これを全て燃えるゴミ袋に出すとなったら一体どれだけの苦労と時間が必要になるのか……しかも袋代も馬鹿になりません。流石にそれは非効率的すぎるので……

困った時の農地頼み。枝葉は全ての内の端っこに転がしておくことにして、また今年の冬になってすっかり枯れて乾燥した頃に薪として消費していくことにします。
今年の冬は薪不足に陥ることはなさそうですね。

あれだけの量があったので農地に運び込むのも一苦労ですが、何とか30~40分ほどで全ての枝葉を移動させることができました。
これにてモチノキとサザンカの剪定が完了しました。
③次回3日目以降、アカマツ・ヤマモモ剪定に続く
今回はサザンカを大胆に切り詰め、モチノキとのバランスを取りつつ剪定していく様子をお伝えしていきました。
どうしても無理のある切り戻しになったため、樹形が崩れてしまったのは残念ですが、また時間を置きつつ木の成長を待って少しずつ形を造っていきたいところです。
次回3日目は、庭の奥手に生えている2本の巨大な木であるアカマツ・ヤマモモの剪定を行っていき、全ての剪定作業を完了させていく予定です。

ご覧のようにめちゃくちゃ高く成長してしまっている上、どうやら松の木の剪定は難易度が高いらしく、果たしてド素人の僕がまともに剪定できるかどうかは怪しいところなのですが……。
とりあえずはパッと見て明らかに不要な枝葉を落としつつ、全体の形を整えていく感じで選定を進めていきたいと思います。
ヤマモモもアカマツも、果実ができたり松ぼっくりが焚きつけに使えたりとどちらも有用な樹木なので、枯らさないよう慎重にやっていきます。
今回の記事は以上です。
また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。