note記事「一人暮らし批判」を投稿しました

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今回は世の中でもてはやされている「一人暮らし」について、環境問題・社会問題の観点から考えた時に「やるべきではない」ものであるということについて説明していった内容になります。

世間が当たり前のように「良いこと」と吹聴されている物を敢えて批判してみようシリーズ第二段です。

前回の「自責」に関しては、まぁ割と「自責と他責のバランスが大事だよね」みたいな意見もあるとは思いますが、今回の「一人暮らし」に関してはネガティブに捉えている人はなかなかいないのではないでしょうか。

中年になっても結婚できず一人暮らしとか、高齢者の独居とかはネガティブに捉えられることもあるかもしれませんが、今回僕は「若いうちに数年一人暮らしを経験しておく」みたいなものも含めて「基本すべきではない」と一刀両断していますからね。あぁ～気持ちいい。

やっぱり世間的に「良い」とされている物を、頭でっかちに理屈のみで批判していく行為は余りにも気持ちいいですね。

本当はこういう行為も理屈から考えたら「しない方が良い」行為なんですけどね。基本得することないし。

でもやめられないんだよなぁ～だって気持ちいんだもん。