どうも、たかしです。
ホームセンターで衝動買いしてしまった種芋を、作付け時期まで傷むことの無いよう保存するための地下倉庫を作るシリーズ、今回はその第2回になります。
前回は、種芋を保管するための穴を庭の余っているスペースに掘り、実際に中の温度が地表よりも暖かいのかどうかをチェックしていきました。


今回は実際に穴の中に種芋を埋めて、雨が降った時対策としての屋根も竹で作成して作業を完了させていった様子をお伝えしていきます。
それではやっていきましょう。
①埋める物の準備
まずは埋める種芋の準備と、その際に使用する資材を調達していきました。

まずは干し草を農地から回収。

そして未だに残っている落ち葉も集めていきます。
どちらも表層部分の十分に乾燥している物だけを回収していきました。

埋める種芋は、新聞紙にくるんで籠の中に投入していきます。

上からも新聞紙で覆って、保湿・保温効果を高めます。

これで埋める物の準備は完了しました。
②芋を埋める

まずは一番底に薄く干し草の層を作ります。

その上に種芋入りのかごを重ねることで、もしこの穴に雨水が侵入してしまった際に、種芋が浸水してしまわないようにします。

種芋の上から落ち葉を投入。落ち葉を拭か不可に敷き詰めることによって空気の層を作り、断熱性能を高めます。

落ち葉の上から更に干し草を、こちらは少し詰め気味に投入して……。

最後にビニール袋で包んだ断熱材で蓋をします。

ビニール袋の上から土で埋めていきます。
ビニール袋を挟むことにより、後から掘り返す時に楽になるとともに、雨水が中に侵入することを防げるのではないかなと思いこのような構造にしました。

埋め終わった後の様子がこちら。一応上から人が乗っても抜けてしまわない程度にはしっかりとした作りになっています。

雨が降っても中に浸透していかないよう、真ん中を頂点に緩やかに山の形にしています。
③屋根を付ける
一応防水に関して色々対策は取っていますが、とはいえ穴に直接雨が降りつけてしまっては雨水が中に浸水し、種芋が腐ってしまう可能性は十分にあります。

と言う訳で、開拓で出た竹を利用し、簡易的な屋根を取り付けることにしました。

まずは四隅に支柱を打って……

支柱の先に切れ込みを入れて……

根太となる竹を支柱間に渡し、針金で固定していきます。

さらに根太の垂直方向に更に竹を渡し……

根太と同じ方向に竹を複数渡して……

最後にビニールシートで覆い、パッカーで固定をします。

これで種芋保管庫の簡易的な屋根が完成しました。
以上で全ての作業が完了です。
④まとめ
今回は種芋を寒さから守り、作付け時期まで保管するための倉庫を、庭の地面に掘って実際に種芋を埋めていくまでの様子をお伝えしていきました。
うちの土地は寒冷地とまではいいませんが、山奥と言うだけあってそれなりに寒い土地柄ではあるので、サツマイモを作付けできるのは3月中旬は言ったごろと言った感じでしょうか。
それまで約2ヶ月ほど、無事に種芋が冬を越せると良いのですが……すべては2か月後のお楽しみと言うことで。
……もしその時腐ってしまっていたら、今年もまたジャガイモを作付けするのは断念せざるを得ないということになりますね。頼むぞ~。
今回の記事は以上です。
また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。
↓ランキングに反映されますので、よろしければクリックお願いします!
