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0円物件を覗いていると、マジで「バブル期の別荘地」「バブル期の分譲地」だろうなって感じの物件がめちゃくちゃあって、バブル期の負の遺産を相続した人たちが苦労しているんだろうなということが目に見えて分かりますね。

ここ最近ではこれらの土地が相続放棄される事例も多く、さらに相続土地のみを国庫に貴族させる制度も新たに作られたみたいですから、どんどん国有の土地が増えていきそうですね。

ただ、利用価値の低い山林だとか放棄分譲地だとかが国有地として増えて行っても国として困るでしょうから、ぜひぜひ余った土地は我々弱者男性に割り当ててもらいたいものです。

現代の姥捨て山的な感じで、現代社会に居場所を無くした我々弱者男性には、誰からも見捨てられた土地を割り当ててしまえばいいんじゃないかなと。

そうすれば我々弱者男性としてもわざわざ小屋暮らしするための土地を探す必要が無くなるしwinwinですよね？

ホームレス対策にもなると思いますので、ぜひぜひお願いしたいところです。