note記事を投稿しました。

今回の内容は、「選択的シングルマザー」という物に対する、弱者男性である僕の所感的記事になっています。

皆さん「選択的シングルマザー」という言葉はご存じでしょうか。妊娠前から計画的にシングルマザーになることを選択し、未婚で出産した女性のことを指す言葉なのですが、僕はもうこの言葉・概念があると知った時点で「あ、弱者男性はもう本当に要らないんだな」って痛感してしまったんですよね。

今や女性はそれ単体だけで経済的にも自立出来て、かつ子供を産んで家族まで持ててしまう時代になったんですよね。弱者男性は無理なのに。

ちなみに「選択的シングルファザー」という概念も一応あるらしくて、卵子ドナーから代理母出産まで依頼してまで子どもを手に入れようとする人がいるみたいですね。とてつもなくお金がかかるので、弱者男性には無理ですが。

結局、弱者男性は女性にはいつまでたっても選ばれないし(女性は弱者男性を選ぶぐらいなら選択的シングルマザーを選ぶ)、家族を持つことだってできずに一人朽ち果てていくしかない存在と言うことですね。

小屋暮らし弱者男性として、自然に還りたいと思います。皆さん本当にありがとうございました。

※最終回と言う訳ではない