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今回はもう何と言うか、ただただ僕が気持ち良くなりたいだけの内容ですね。完全にオ〇ニーです。申し訳ありません。

いやもうほんと、最近は何だか人権を馬鹿にしている時が一番楽しくて「生きてるな~」って実感できるんですよね。もはや人権依存症。この世界で一番人権のことを考えているのはもしかしたら僕かもしれません。

最近はもはや人権を否定することこそが僕がこの世に生まれた使命だったんじゃないかとすら思えてきました。

ついこの前完結した「弱者男性はどこへ往く」シリーズでもさんざん言いましたように、やっぱり弱者男性が苦しむその要因の一つに人権が大いに関わっているのは間違いないと思っているんですよ。100%人権のせいは言い過ぎなのかもしれませんが、70~80%ぐらいはそうなんじゃないかと踏んでいるんです。

僕一人がいくら叫んだところで人権がパッと消えるわけではないのは百も承知なのですが、幸いにも人権社会は今空前の「多様性」ブームであり、僕のような人権を真っ向否定する者の意見ですら「ふぅん、君はそう思うんだね」ぐらいにしとかないと、「何だその意見はふざけるな、撤回しろ!」までいっちゃうと言った側が今度は批判される側になってしまうという、もう何かマジで意味の分からない状況のため、個人の誹謗中傷でもしない限り何言ってもノーリスクなんですよね。

なので、今後もバンバン僕の気が済むまでor弱者男性が皆救われるまで、人権否定活動をやっていきたいと思います。

こんなことやってるからか、最近ブログの閲覧数が大絶賛体感3割減なのですが、「やっぱり人権を否定する者はそれだけで皆からそっぽを向かれてしまうのか(泣)弱者男性辛過ぎる(´;ω;`)」って感じでそれはそれで絶頂な僕なのでした。