(2025/03/27)※更新遅れました、申し訳ありません。

どうも、たかしです。

小屋の軒下に甘落ちをDIYして小屋のアップグレードをしていく作業の、今回は後編になります。

前編では窓のある側の軒下に泥跳ね防止のための雨落ちを、土地の石を使って作成していく様子をお伝えしていきました。

土地の石を割って砕石を作成
防草シートと組み合わせて石造りの雨落ちを作成。

2日目に当たる今回の作業では、同じようにもう片側の軒下の雨落ちを作成していくのですが、その後ちょっと見た目が自分的に満足いかなかったため再度窓側の雨落ちに仕上げの調整を行っていった様子も併せてお伝えしていきます。

それではやっていきましょう。

①もう片側作成の様子

こちら側の軒下は、すぐ上に木があってかつ空き家の壁と挟まれた位置にあることもあって、地面には落ち葉やら枝やらがたくさん落ちています。

小屋の屋根に雨どいを設置しても、どうせこの落ち葉や枝やらですぐに詰まってしまうだろうという考えたことも、今回雨落ちを作成することにした理由の一つです。

とはいえ、雨落ちだってその上に落ち葉が大量に積もってしまえば役を成さなくなってしまいそうではありますが……まあ、一回やってみて様子を見てから考えるということで。

まずは溜まっている落ち葉を掃いていきます。

ここからは基本的に窓側の方を作成した時とやることは変わりません。

雨だれの跡を中心に左右20㎝ずつでマークをし……

深さ7~10㎝ほどの溝を掘っていきました。

すでに一回作成していますから、より効率的に作業を進めることができ大幅に時間は短縮しています。

ここで枠に使う石を土地から回収していくわけですが、前回の反省で「枠石と中の小石のメリハリをつけた方が見栄えが良さそう」というのがありましたので、今回は前回よりも枠石のサイズを一回り大きく見積もって集めていきました。

大きくなった分当然回収は大変で、色々な場所から集める必要もあったのでかなり体力を使いました。

前回半分に割った防草シートの片割れを敷いて行って……

枠石を並べていきます。

そしてもう何カ月も前に割って庭にずっと置いてあった小石を投入していきました。

投入して気付いたのが、前回窓側の方に投入した小石より遥かに細かくこちらの石の方が割られていました。昔の僕の方が仕事は丁寧だったようです。

枠石の中にキレイに収まるよう、小石を均していきます。

さて、もうこの時点で明らかなのが、やはり枠石と中野小石のメリハリが効いていると圧倒的に見栄えがするということです。

防草シートを微調整後、シート押えピンを打ち付けて完成した様子がこちら。

どうでしょうか。明らかに窓側の方よりもメリハリが効いていて「日本庭園」感が増し増しになっているのを感じませんか?

個人の好みもあると思うので、あくまで僕の感覚ではあるのですが……

窓側の方の雨落ちは枠石が小さく、更に中の小石まで大きめだったためそれぞれの境が分かりづらく「何となく石が並べてある」と言った感じに見えしまいます。

②窓側の仕上げ

せっかく石で雨落ちを作ったのに、見栄えが悪くてはいくら実用的に問題なくてもちょっと嫌だったので、改めて窓側の雨落ちの仕上げをしていくことにしました。

まずは枠石を、改めて土地から大きめの物を回収してとっかえました。

そして中の石も、反対側と同じぐらいの水準の細かさになるまで再度割り直しをしていきました。

どうしても細かくして行けば行くほど散ってしまって体積的には減って行ってしまいますので、再度中途半端な意思を回収してきて割入れていきました。

そうして何度も見栄えを意識して配置を変えていった結果……

窓側の方も、仕上げ前と比べてかなりメリハリの効いた見た目になりました!

どうでしょうか。個人的にはメリハリを利かすことでかなり「イケメン」な雨落ちにすることができたんじゃないかと思っているのですが……。

まあ、これはあくまで個人のこだわりなので、人によっては「別に全然変わんないじゃん」って思われるかもしれませんけどね。

斜め後ろから見るとこんな感じ。

やはり雨落ちにスペースを取られる分、特に小屋の出入り口からの内へ向かう方のスペースはかなり狭くなってしまいましたね……防獣フェンスもある分なおさら。

もしも日々生活していてかなりうっとおしさを感じてしまうレベルにまで支障があるようだったら、また雨落ちの処遇を考える必要があるかもしれません。

③まとめ

今回は小屋の軒先に新たに雨落ちを作成していく様子をお伝えしていきました。

今回土地の石を使って雨落ちを作成していったのには実はもう一つ理由があって、今後庭の整備を進めていく上で恐らく土地の石を活用していく場面が増えていくだろうなと思ったので、石を使ったDIYに慣れておきたかったんですよね。

雨落ちを作成していく中で、どのぐらいのサイズの石をどのように組み合わせると上手くいくのか・見栄えが良くなるのかという感覚を何となくイメージできるようになったと思いますので、そういう意味でも雨落ちを作成して良かったなと感じます。

どんどん空き家の内装・外装含めてDIY補修して生活を便利にしていきたいという気持ちは強いんですけどね……お金が無いとできることも限られるんですわこれが。

なので当分は土地から手に入る資材を使ったDIYをメインに進めていくと思いますので、土地の石材には大いに活躍してもらいたいところです。

今回の記事は以上です。

また次回の動画でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。