DIY電気工事で夜間に自動点灯する玄関灯を設置する ③玄関灯設置→完成

どうも、たかしです。

何の光源も無く夜は真っ暗になる空き家の庭の現状を変えるため、DIYで電気工事をして玄関灯を設置するシリーズの、今回は第3回になります。

前回はブレーカーを新設したのち、玄関灯用のスイッチを設置してケーブルを繋げる所まで進めていきました。

玄関灯用の新しいブレーカーを設置
玄関灯用のスイッチまで繋げていった

今回はそこから更にコードを繋げていき、玄関口までコードを延ばし、玄関灯周りの回路も繋げていって玄関灯を設置、完成するところまでお伝えしていきます。

それではやっていきましょう。

①ケーブルを玄関まで延ばす

スイッチとブレーカーの間の結線部分から更にケーブルを延ばしていくため、まずはケーブルを天井裏に這わせていきます。

結線部分の真上に穴を空けて……

ケーブルを挿入していきます。

屋根裏にケーブルが飛び出てくるので、

天井の穴から天井裏を覗き、ケーブルを玄関方面へと誘導します。

土間の屋根部分のわずかなすき間から除いたケーブルを引っ張り出して……

屋根の垂木にケーブルをステップルで固定し、玄関口へと誘導していきました。

これで玄関口までケーブルを延ばすことができました。

②玄関灯の取り付け

玄関灯を実際に取り付ける前に、スイッチの時と同じく先にできる結線を済ませておきます。

今回初めてより線の結線をしていったのですが、思った以上に難しくて苦戦しました。

vvfケーブルの線と比べて非常に細くて脆く、そもそもこのケーブルストリッパー自体vvf用なのもあって、一回被覆を剥ごうとして中の芯線ごと切ってしまい、ケーブルが短くなってしまいました。

何とかその後挽回しましたが、やはりより線の物を扱うのはちょっと僕には早かったのかもしれません。

こちらがより線の芯線。非常に細い銅線がいくつも重なっている構造になっているので、被覆を剥ぐ際に少しでも力を入れ過ぎると線がちぎれてしまい取り扱いが難しいです。

より線を結線するためのワンタッチコネクタを使っていきます。

クリップのようになっているので、まずは留め具を跳ね上げてそこから芯線を挿入し……

パチンッと留め具を下ろすことで芯線がしっかり止まります。

このコネクタを使い、事前に玄関灯と明暗センサーの結線を済ませておきました。

玄関口の持っていき、どの場所に玄関灯を設置すれば明暗センサーとの関係性が良い感じに収まるのか、仮置きしながら考えます。

場所が決まったら、先に玄関等の止め金具を先に壁に設置し……

その後玄関灯を取り付け。近くの柱部分に明暗センサーも固定し玄関等の取り付けが完了です。

③全体を結線させ、回路を完成させる

すぐ裏手まで延ばしてあったケーブルを、土間の屋根のすき間から通して表に持っていきます。

このままだと長すぎるので、必要分にケーブルをカットします。

ただ何かしら問題があった時に対応できるようにするため、ケーブルは長めに残しておきました。

ワンタッチコネクタにケーブルの芯線を挿入し、玄関灯・明暗センサーと結線します。

最後に決戦部にジョイントボックスを被せて、玄関灯周りの結線が完成です。

ワンタッチコネクタで一応結線部の保護は十分だとは思いますが、一応屋外と言うことでジョイントボックスを被せておきました。

本当は明暗センサーはもうちょっと玄関灯から離したかったのですが、ケーブルが短くてこの距離が限界でした。

「夜暗くなったら玄関灯が付いて、その明るさのせいでで明暗センサーがオフになって、また玄関灯が点いて……」みたいなループに陥らないことを祈ります。

最後に、ブレーカー・玄関灯・スイッチをつなぐ交差部がまだ未結線だったので……

こちらは普通の差し込みコネクタを使って結線しました。

以上で回路が完成しました!

④動作確認

回路が完成したところで、実際に玄関灯が作動するかどうかチェックしていきます。

まずはブレーカーをオンにして

スイッチもオンにします。

この時点で何か焦げたような臭いとか変な音がしてこないかドキドキしましたが、とりあえず大丈夫そうでした。第一関門はクリア。

明暗センサーによって、明るいうちは回路がオフになるようにしてあるので、当然今のところは玄関灯は付いていません。

なので、強制的にスイッチをオンにするため、センサー部を手で覆ったところ……

ちゃんと玄関灯が点きました! 初めての電気工事はどうやらうまくいったぽいです。

いや~実際に自分で配線した物が上手く行くと感動するもんですね。

センサー部から手を放すと、きちんと玄関灯も消灯しました。完璧です。

ただ、センサー部と照明が近すぎるので、「夜に玄関灯が点いたのにそのあかりのせいでまたスイッチがオフになるループ」が起きる可能性はまだ残されています。後は実際に夜になって上手く機能するかどうかですね。

そうしてしばらく時間がたち、大分夕暮れになってきたころ……

無事に玄関灯は付きっぱなしになっていました!

玄関等の明かりでオフになるということはどうやら無いみたいです。安心しました。

結構センサー部に光が当たっているようにも見えますが、これでも大丈夫なんですね。なかなか絶妙なセンサーです。

ちゃんと全ての回路が機能しているかの最終チェックに、中の玄関灯自体のスイッチをオフにしてみました。

これで夜でも玄関灯がちゃんと切れれば、全ての回路が上手く行ったことになりますが……

ちゃんと切れてくれました! 完璧です!

人生初の電気工事にして、理想通りの玄関灯を作成することができました。

⑤まとめ

今回は、夜真っ暗になる空き家の庭を明るくするため、夜間に自動点灯する玄関灯をDIY電気工事で設置する様子をお伝えしていきました。

辺りが真っ暗になった時の様子がこんな感じです。めちゃくちゃ明るいです。

これなら夜に空き家に行かなくてはならないことがあっても、全然怖くありません。また一つ小屋暮らしが快適になりました。

今回電気工事が上手く行ってかなり自信がつきましたので、また近いうちに小屋に本格的な電気配線を設置する工事もやってみたいと思います。

今回の記事は以上です。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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