どうも、たかしです。
長年放置され巨大に成長しすぎた庭木の剪定を自分で行っていくシリーズ、今回はその3日目の様子をお伝えしていきます。
1日目・2日目を通して庭の崖沿いに立っているモチノキ・サザンカの剪定を行っていき、密集していた枝葉を切り落とし背を低くすることで採光や風の通りを改善していきました。


最終日である3日目では、空き家の目の前にそびえ立つ二つの巨木「アカマツ」と「ヤマモモ」の剪定をしていき、全ての庭木剪定作業を完了していきます。


それではやっていきましょう。
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①アカマツの剪定

立派な樹高のアカマツを近くで見ると、思いのほか枯れた枝葉が多く、何だか全体的に元気が無いような感想を抱きます。
そもそもこの位置は日光が届きづらい位置で、1日の内数時間しか直射日光が浴びれる時間帯がありません。そこに加えて余計の伸びて絡み合った枝や、枯れて落ちた葉っぱが引っかかったりして余計に日を遮り元気をなくしているのかもしれません。
松の木は剪定の難易度が高いらしく、下手に切りすぎてしまうと枯れる恐れもあるとのことなので、慎重に剪定を進めていきたいところです。

まずは既に枯れていて何の役にも立っていないような枝を切り落としていきます。既に枯れている枝に関してはもはや剪定ばさみを使うまでも無く、手で折るだけでもポキポキ取れていってしまうほどでした。

枯れている枝以外にも。込み合っている枝、幹に絡みついている枝等々、全体のバランスを見ながらどんどん切り落としていきます。

身長に剪定していくなんて言っておきながら、気付いたら結構な長さ・太さの枝も切り落として行ってしまっていました。このアカマツの形が変過ぎて、余計な枝を切ろうとしたら結構切り落とすことになってしまうんですよね。
ただでさえ少ない日光を何とか浴びようと枝がグネっと曲がって伸びてしまっているせいかもしれません。南側の杉林さえなければもうちょっと日の辺りも増しになるとは思うのですが、よその土地なのでどうしようもないのです。

脚立に乗って手の届く範囲の剪定が終わったら、最後に高枝切ばさみで高所の剪定をしていきました。

高所のある程度太い枝を切ろうとすると、思いっ切り葉を閉じても力不足でどうにもならず、そのままねじったり引っ張ったりすることでようやく枝が切れるのでめちゃくちゃ疲れました。ずっと上を見ながら脚立という高所で肩を挙げての作業はマジでしんどいです。
今後も剪定を続けていくのならば、高所の太い枝用の剪定用具がもう一つ欲しいところです。DCMブランドで電動バッテリー式高枝切バサミとか販売してくれないかな……。

最終的な剪定後がこうなりました。画像越しだと背景の緑もあってあまり違いが分かりませんが、結構スッキリした印象です。

高さはそのままなので、迫力はそのままに、枝葉が絡みつきまくっていたが故のごちゃごちゃした感じは減ったんじゃないかと思います。
結構枝を切ってしまったので、枯れてしまわないことを祈るばかりです。このアカマツは結構庭の顔的な木なので、ぜひとも今後元気に葉を増やしてもらいたいものです。
②ヤマモモの剪定

とうとう最後の剪定、ヤマモモです。
ヤマモモも、モチノキほどではありませんが非常に枝葉が密集してしまっており、木の下には光が全然届かないほどになってしまっています。更にはヤマモモの葉で覆われている部分の枝でさえ光が当たらないせいで枯れてしまって垂れ下がり、非常に見た目が悪いことになってしまっています。
ヤマモモもモチノキ同様、枝葉を減らして採光と風通しを良くする「透かし剪定」を行っていきます。

まずはもう枯れてしまって葉を一つも付けていないような枝が大量にあるので、それをどんどん切り落としていきます。

かなり大量の枝を落とすことになり、中には太い枝もあって切り口が大きくなってしまったので、その場所にはしっかり癒合剤を塗っておきました。

積極的に枯れ枝を落とし、そこから更に込み合ってから待っている枝を切り落としていくと、どんどん光がとおるようになってきました。

手の届かない上部の不要枝も高枝切ばさみで切り落として……

ヤマモモの剪定も完了しました!
やはり元々相当枝葉が多く込み合っていた木なだけあり、剪定後はかなり雰囲気が変わりました。
ヤマモモは夏になると身を付けるのですが、今年はこれだけ枝葉を落とした状態でどのぐらいの実が成るのかちょっと心配です。去年は小屋づくりで忙しくて食べられなかったので、今年はぜひ食べたいところです。

アカマツとヤマモモ隣同士並べてみるとこんな感じ。
やはりこうやってみると、唯一光が差し込む東の方向に向かって枝の流れができているのが分かります。特にマツはアンバランスな印象になってしまっているので、選定したことで今後バランスがとれるよう伸びていってくれると良いのですが……
③片付け

切り落とした枝は、またまた庭の端っこの方へ運んで転がしておくことにしました。

剪定の枝が積もりに積もって山のようになってしまっています。ちゃんと冬までに枯れてくれると良いのですが……
実は、まだまだ土地の中には剪定をしたい庭木があるのですが、一度に大量に剪定するとその後の枝の処理が大変なので、まとまって剪定するのは1年に数本ぐらいにして少しづつ進めていった方が良さそうです。
④まとめ
今回は空き家の庭木4本を自分で剪定していく様子をお伝えしていきました。

空き家の庭整備は今後の小屋暮らし開拓の中で色々凝っていきたい場所の一つになるので、今回はその導入として庭木の剪定を行っていきました。
今現在庭はかなり自然状態で、全然華やかさのかけらもない状態なのですが、今後は庭園風に色々整備していきたいと考えていますので、庭木も今後成長を見守りつつ見た目を良くしていきたいと考えています。
とはいえできるだけお金がかからない範囲で整備していきたいと考えているので、次に庭整備をするとしたら土地内の岩を使って石畳とか作ってみたら面白そうかなと思っています。
ぜひ今後とも空き家の庭の変化を見守っていただけたら幸いです。
今回の記事は以上となります。
また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。