どうも、たかしです。
僕が現在住んでいる土地には様々な木が生えており、長年放置されていたこともあり至る場所の木が荒々しく巨大に育ってしまっています。

つい先日、自分でこれら庭木の剪定を行おうと残置物の高枝切バサミと刈り込みバサミのメンテナンスも完了し、準備はすべて整ったのですが……
しかし、道具の準備がいくら整っても心の準備ができないことには作業に取り掛かることができません。
というのも、もちろん僕は庭木を剪定するのなんて人生初ですし、もし失敗してとんでもなくみっともない姿に庭木をしてしまったら、今後YOUTUBE動画でもしばらく無残な庭木の姿が映り続けてしまうことになるわけです。それは避けたい。
ということで今回はまずは練習として、失敗してしまってもそこまで痛くない農地に生えている樹木の剪定をやってみることにしました。

画像中央の濃い緑の木(恐らくはモッコク)で、剪定の練習をしていきます!
練習とはいえ、このモッコクはすぐ隣のビワの木(たぶん。実ができてた記憶がないので違うかも)を圧迫してしまっており、剪定することでモッコクにとってもビワにとっても良い効果がきっと望めるはずです。
剪定することで、現在荒々しく緑を生やしているこの木がどのようの生まれかわるのか?
やっていきましょう。
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①外観チェック

こちらは先ほどのモッコクを裏側から見た物。やはり日の当たる場所の方が葉っぱの勢いが強くなるためか、表側ほどのボリュームは感じられませんね。

根本付近のアップ。こちらのモッコクは幹が何本も出ていますが、このような生え方を「株立ち」と言うそうです。
基本的に樹木の地際付近から生えている「ひこばえ」という枝は切り落として行った方がいいみたいなので、まずは根本付近からどんどん剪定していく必要がありそうです。
②剪定する枝の基準
調べてみると、剪定すべき枝にはいくつかの特定の条件があるようで、まずはその条件に当てはまる枝をどんどん切り落としていきました。






とまぁ、これ以外にも様々剪定するべき枝の条件と言うのはあるのですが、やっているうちに僕の捉え方としては
- 幹の体力を奪う枝
- 葉が密集する原因になる枝
を意識して剪定していけばいいのだなと思いました。
基本的に樹木の葉っぱという物は光合成をおこなうためのもので、木は光を得るために葉っぱをどんどん生やすわけですが、それが密集してしまうと得られるエネルギーより維持するエネルギーの方が多くなって逆に気が弱ってしまう……なので、最も効率の良い葉だけを残して余計な物を切る、みたいな捉え方でやっていくと良いのかなと。
全く調べた訳でもなんでもなく、僕が個人的の考え方ではありますが。
③剪定後の姿

まずこちらが地面から手の届く範囲の剪定を終えた後の様子になります。だいぶ株がすっきりし木らしい形になってきました。
若干枝を切られた部分のめくれた樹皮が痛々しいですが、どうやらこの切り跡にぬる「癒合剤」なる物が合って、切った範囲や木の種類そして木の健康状態によっては塗っておかないと気が弱ることがあるみたいです。
今回は別に枯れてしまっても構わない木なので塗りませんでしたが、庭木を剪定する際にはそちらも用意しておいた方が良さそうです。

その後、脚立に乗って更に上方の剪定もしていきました。万が一落下してしまっては山奥孤独小屋暮らしをしている僕はそのまま昇天してしまう可能性もありますので、落下防止用のフックを付けて臨んでいきました。

その結果、最終的なモッコクの様子はこのようになりました。めちゃくちゃスッキリして、結構いい感じではないでしょうか?
街路樹とか、確かに葉っぱの数こんなもんのイメージありますよね。

選定した枝と葉っぱはこれだけの量になりました。なかなかの量で、燃えるゴミ袋に入れて処分するのは骨が折れそうです。
そりゃあ皆野焼きで処分しちゃうわ……ダメだけど。

とりあえず農地の端っこに転がして置いて、また来年枯れて乾燥してから薪ボイラーの燃料として消費していきたいと思います。
④まとめ
今回は庭木の剪定をする前に、どうでもいい適当な農地のモッコクを練習として剪定していく様子をお伝えしていきました。
結果としてモッコクはかなりすっきりしましたし、隣のビワの木も居心地良さそうだし、僕自身剪定に関してもかなり明確なイメージを持つことができました。
それに、剪定が結構楽しくて、僕自身の気質に合っている作業であることも分かったのは思わぬ副産物です。不要な枝を無心で探しつつどんどん切っていって、木がすっきりしていくのは中々の快感でしたね。
と言う訳で次回、いよいよ庭に生えている巨大な庭木たちを剪定していきたいと思います!

冒頭紹介したモチノキ・サザンカに加えて、アカマツそしてヤマモモと、剪定死骸のある樹木ばかりです。オラワクワクすっぞ。
落下してけがをすることの無いようにだけ注意して、やっていきたいと思います。
以上で今回の記事は終わりです。
また次回の動画でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。