運動場付きの鶏小屋を竹で作る ③天井ネットの取り付け

どうも、たかしです。

自給自足を目指して、鶏を飼育するための小屋を竹を使って作成していくシリーズ、今回はその第3回になります。

前回は、鶏小屋全体を防獣フェンスで囲み、さらに鶏小屋の屋根にポリカ波板を取り付けていきました。

一周ぐるりとフェンスを取り付けて……

鶏小屋部分にはポリカ波板を設置

今回は、鶏小屋を完全に取り囲み、獣の侵入ができないようにするため、運動場部分の天井ネットを取り付けていきます。

それではやっていきましょう。

①棟支柱を竹で作る

ネットを取り付ける前に、中心でネットを支えるための棟支柱を竹で作成していきます。

これまでカエル牧場やメダカ池などの作成の際にはこの棟部分は全てパイプ部材を利用してきたので、竹を棟部分に使うのは初めての試みになります。

フェンスの支柱となっている竹の一部の先端を斜めにカットして、棟竹と斜めに交わるようにします。

そうしたらその部分を針金で固定。

向かい合っている部分にも同じように棟竹を固定し、中心部分で竹が交わるようにします。

胸の頂点部分も針金で固定しても良かったのですが、丁度パイプ部材に使った棟ジョイント金具が余っていたので、それをそのまま竹に流用することにしました。

長さの調整をして……

それぞれの棟竹にジョイントを被せて接続しました。

パイプ部材だと、これだけでも十分棟として機能するのですが、竹だと強度が十分ではないため弛んで下に落ちてしまいます。

なので中間部分に更にもう一本支柱を追加して、棟竹を支えるようにしました。

丁度支柱の先端に棟竹が載るように調整し、針金でしっかり固定します。

反対側にも同様に支柱を追加し、計4本の支柱で支える形で棟竹を固定していきました。

②ネットを渡す

棟部分が完成したら、防獣ネットを天井に渡していきます。

まずは実際にネットを渡し、現物合わせでネットを切り出します。

防獣ネットは2m幅になっているため、そのままでは天井全体を覆うことはできません。なので同じ長さネットをつなぎ合わせて1枚の大きなネットにする必要があります。

現物合わせで切り出したネットを一旦広い場所で広げて、更にそのネットに合わせて同じ長さのネットを切り出し……

園芸紐を使って縫い合わせて、1枚の大きなネットにしていきました。

運動場の広さは4m×5mなので、2m幅のネットを約5mほどで切り出し、それを3枚繋ぎ合わせて5m×6mほどのネットを作っていきました。

そうして作成したネットを、実際に鶏小屋に仮設置して……

一の微調整をした後、縁のフェンスとネットを園芸紐で隙間なく縫い合わせていくことで、獣の侵入する隙間を完全になくしていきました。

鶏小屋との連結部分も、屋根材のポリカ波板の下に被せておいたネットと連結し、隙間の内容にしました。

そうして、鶏小屋の天井ネットの設置が完了しました。

縁の一部分は縫い合わせず空けておいて出入り口としました。

ちょっと入りづらいですが、雑な扉を作って獣に侵入されてしまうよりはお手軽でかつ防御力は高いです。

中の様子はこんな感じ。

竹で棟部分を作成した関係上あまり高い屋根にはできず、天井高は中腰でそこそこ移動できる程度になってしまいました。

外から見るとこんな感じ。まぁ中で作業できなくはないかな……ぐらいの高さです。

出入り口部分は洗濯ばさみで固定し、入る時だけ取り外すスタイルにしました。

③次回「鶏小屋の壁作成→完成」編へと続く

今回は鶏小屋の天井部分にネットを被せて、鶏小屋に獣が侵入できないよう完全に囲っていった様子をお伝えしていきました。

次回は、現在フェンスで囲ってあるだけでスカスカな状態の鶏小屋を、少しでも鶏の居心地が良くなるよう竹で壁を作成して取り付けて、全ての鶏小屋作成作業を完了させていきます。

今回の記事は以上です。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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