note記事を投稿しました。
今回は「秋が来て涼しいし、自然の様子も変化していって小屋暮らしは最高」という、非常に平和な記事となっています。
なんかマジでいきなり涼しくなりましたよね。9月も半ばまでずっと猛暑日もあるぐらい残暑が続いていたのに、ある朝目覚めたら気温20度とかになってて緩急激しすぎます。
日本はいつから温度管理がこんなに下手になったのか……。
これから本格的に寒くなってくるとなると、いい加減風呂周りの環境も変えていかなくてはなりませんね。
この夏は暑すぎたためずっと水シャワーでも何とかなっていたのですが、流石に冬もそのままとはいかないでしょう。一応激安プールヒータでお湯を作ることはできますが、真冬となるとそれだけでは相当過酷な入浴になるであろうことは容易に想像できます。
ここはやはり、小屋暮らしの醍醐味「薪ボイラー」を導入するしかなさそうですね。元空き家の住人も灯油ボイラーでお湯を沸かしていたみたいですし、ボイラーを導入すれば風呂場自体を温めることもできて一石二鳥のはずです。
空き家のまだ整備していない農地部分には引くほど細い丈みたいな植物が生えていますし、それを伐採しつつ燃料としつつ……みたいな計画が立てられそうです。テンション上がってきた。
マダニも活動を停止するであろうこの秋~冬の間に、一気に小屋暮らし開拓を進めて行きたいところです。
ではまた。