note記事を投稿しました
今回は現在「独身税がついに始まる」と騒がれている「子ども・子育て支援金」について、僕の中の心境+今後の社会の動きがどうなっていくかの懸念について書いた記事になります。
まずもってそもそも「子育て支援金」が本当に「独身税」であると言えるのか? という議論があると思いますが、僕は十分「独身税」だと言ってしまっていいと考えています。
「子育て支援金」の財源は医療保険料の中に織り込まれる形で徴収されるわけですが、独身の人からしたら自分が払っている保険料の中に自分は全く恩恵を受けられない事業に当てられるお金が含められていたら、そりゃあそんなもん払いたくないですよ。
でもじゃあ払わずにいられる方法があるかと言ったら、それは無いわけです。日本は「国民皆保険」で、色々な医療保険がありますが別にそれは本人が選択するわけではなく本人の年齢や職業で決まる訳で、更にはどの医療保険であっても「子育て支援金」は取られてしまう訳で。
まあ詳しく書いていくとnote記事の方と変わりが無くなってしまうのでこの辺で……。
弱者男性からしたら、ほんと「勘弁してくれ」って感じですよね。
まだ「別に結婚することもできたけど、自由でいたかったから結婚はせず家庭を持たなかった」っていう人は良いですよ。そういう人は「独身税」の恩恵を受けたかったら「じゃあ結婚しよ」ですし、それでも独身でいたかったら「じゃあ払いますよ」ですし、選択肢がある訳です。
でも弱者男性は違うんですよ。結婚したくてもできなくて、ていうか恋人自体できたことも無くて、仕事すら満足にできない無能だから、せめて嫌な思いせずに楽な気持ちで生きられるよう現状に満足しようとして、懸命に折り合いをつけて生きているんです。
そこに対して「独身者は社会に要らないから罰金な。嫌ならさっさと結婚して子供作れよ」なんて言われようものなら、こっちだって開き直って「ハイハイ! そっちがそうなら、こっちだって社会なんかいらないし、子どもだっていらないから尊重なんかしないよ」ってなるじゃないですか。
せめて自分の境遇に腐らず、それでも他者と自分を尊重して穏やかに生きようとしている弱者男性に対して「独身税」だなんて突き放すような真似をしたら、いよいよ弱者男性だって反発したくもなるってもんです。
これまで僕はガストでドリンクバーを飲もうとした時、自分の前でキッズがもたもたドリンクサーバーをいじっていたとしても
「がんばれ~」
と穏やかに見ていたのですが
これからは
「早くしろよ!!!!こちとら独身税払わされんだぞ!!!!」
とイライラすることにしようと思いました。
もうおしまいだよこの国。