note記事を投稿しました。
今回は「性的同意」について、表面的には同意しているように見えても実は「本心では」同意していなかった場合に、トラブルになり場合によっては訴えられる可能性があるのではないか、という社会的懸念について取り扱っています。
はい。弱者男性である僕にとっては全く無関係なことですね。
だったらなんでそんなこと記事にしてるのかって? 暇なんだよ、言わせんな!!
それはそれとして、これは新たに「弱者男性が生まれるきっかけ」足り得ると僕は考えましたので、note記事ではついつい熱が入り過ぎて5000文字超えてしまいました。めっちゃ疲れた。
というのも、「性的同意」に関して慎重さが求められ、負担が増しているのはほぼほぼ「男性側」に限定されているんですよね。
「性的同意」問題が複雑になり過ぎて、男性側はどんなに慎重になっても女性側から「でも本当は同意していなかった」としてトラブルになる可能性が出てきてしまったら、「じゃあもうめんどくさいから性行為はいいや、結婚もいいや」ってなって、そこから弱者男性になってしまう人も出てきてしまうのではないかなと。
これ以上社会における男性の生きづらさが加速していくことの無いよう、note記事にも書いたように男性側が安全に性行為に挑めるよう、社会構造がマシになってもらいたいものです。