note記事を投稿しました。
今回は、僕が嫌っている言葉の中でも上位に入る「人それぞれ」という言葉について、なぜ嫌っているのかについて話していった内容になります。
いやホント「人それぞれ」って言葉下らなくないですか?
何が下らないって、まず無敵すぎること。
こっちがどれだけ真剣に「これってこうじゃない?」「こうすべきじゃない?」「こうした方が良くない?」などなど持論を展開しようとしても、「いや、まぁ人それぞれでしょ」の一言で済ませられてしまうことの虚しさったらありません。
そりゃそうだよ! って感じ。
あと、どれだけ浅い人間性の人でも言えてしまう、使えてしまう言葉なのも本当良くないですよね……。
よくabema primeとかで、ゲストの専門家とか研究者、実務者が「もっとこうあるべき」「今の状態はおかしい」と叫んだところで、スタジオの何も分かって無さそうな芸能人とか活動家とかが「でもそれって結局人それぞれって言うか~」みたいなことを言って論破している風にしている場面を見るともう憤死しそうになりますよね。
僕も大概尖った意見を言う方なのは自覚していますが、だからこそ「人それぞれ」とか言って、自分の意見を言わない人もしくは存在しない人は下らないしつまらないなと思います。
別に会話していて間違ったことだって言ったっていいじゃないですか。世の中からズレていたって、言っていることが矛盾して至って良いんです。公然と行われる討論会だとか裁判とかじゃないんですから。
間違った会話の応酬が行われても別にいい。むしろそれこそが楽しいし素晴らしい。そんな雰囲気の会話こそ僕はしたいなと臨む限りです。
