どうも、たかしです。
先日、2年間続いた平穏なる無職小屋暮らし生活の終焉を宣言し、タイミーでバイトをしながら食いつないでいく宣言をしました。
しかし、それに対しこのように感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
「山奥小屋暮らしみたいな環境で、タイミーで出来るバイトなんかあるのか?」
実際僕も、タイミーだとかウーバーイーツみたいな働き方って、雇用需要が無限に存在するある程度の都心だからこそ有効な物で、田舎の方になってしまうと需要が無くほとんど機能していないのではないかと思っていました。
それでも、実際に雇用状況を覗いて見ないことには始まらないと思い、早速アプリをダウンロードして求人情報をチェックしてみたのですが……。
そこには、僕が想像もしていなかった雇用の状況があり、結論から言えば「山奥小屋暮らしでもタイミーで食いつないでいくぐらいのバイトは十分可能」であることが分かったのです。
今回は、山奥で小屋暮らしをしている僕が実際にタイミーアプリを触ってみて分かったこと・思ったことについて書いていきます。
それではやっていきましょう。
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①タイミーの雇用状況について
1.雇用先の量と距離
まずタイミーアプリを開いてから、「マップで検索」をして僕が住んでいる場所周辺の求人の数と距離をチェックしてみました。
すると、求人の量の大まかな感覚としては
- 数……2~3日以内に応募できる数が(最終的に)4~5件ほど
- 距離……20㎞~30数㎞範囲
と言った感じでした。
もうちょっと詳しく話すと、まず前提として僕が生活している場所が「県庁所在地ではない市の、役所・主要駅のある町からは車で片道40分~1時間かかる山間部」に当たるのですが、やはり基本的に求人はその主要駅のある町周辺にしか無いため、最低でも20㎞前後は離れた場所にしか求人はありませんでした。
もちろん、それよりももっと離れて40㎞とか50㎞とか移動すればもっと求人はあるのですが、流石に車移動でそれだけの距離を通勤するのは、よっぽど美味しい案件でもない限り現実的ではないので基本的には候補からは外すことになります。
となると、大体2~3日以内でパッと応募できるような求人は10~20件ぐらいにまで減ってしまいます。
さらにそこから「車通勤NG」だったりとか、「有資格者限定」だとか「経験者のみ」とか、色々と自分に合わない要素のある案件はどんどん候補から削られていくので、最終的に「これならやれそう」となる案件は4~5件ぐらいにまで減ってしまうのです。
2.求人の種類
僕の住んでいる地域周辺にあるタイミーの求人の種類を並べていくと
- 小売り(接客、洗い場、倉庫作業等)(スーパー、アパレル、ショッピングモール)
- 飲食(接客)
- コンビニ
- 引っ越し
- 工場
- 物流
- 介護事業
- 放課後児童デイサービス系
などなどと言った感じでした。
その中でも人気なのは「小売り・飲食等の接客系」で、特に「コンビニ」なんかはかなりの人気業種のようでした。
わざわざ「小売り」から「コンビニ」を分けているのはそのぐらい「コンビニ」が人気なためで、タイミーでは1週間以上先の求人も募集しているのですが、「コンビニ」関連の案件に関してはどれだけ先の方まで見てもずっと求人が埋まっているぐらい人気のようでした。
飲食や小売りの接客系も同じぐらい人気な感じで、こちらもかなり先の方まで案件の店員が埋まっていて、恐らく求人が出た端から埋まって行っているぐらいの状況なんじゃないかと思います。
逆に求人数の多さの割に人気が無さそうなのが「介護事業」及び「放課後児童デイ」関係で、これらは大体が「有資格者限定」になってしまっているのが求人が余ってしまっている原因になってしまっているような気がします。
「介護福祉士」とか「教員免許」だとかの資格が必要でないと応募できない時点で、やはりどうしても応募数は少なくなってしまいますよね。
しかもじゃあ「要資格」の案件だからと言ってイコールで「楽、高収入」かと言ったら全然そんなこと無さそうな点も、どうしても応募数が少なくなってしまう要因なんじゃないかと思います。
②山奥小屋暮らしのタイミー戦略
上記のことを踏まえて、では小屋暮らしでどのようにタイミーを利用していくのか、今現在の僕のプランはというと……
- できるだけ家の近くの求人を探す
- 前日とか2日前とかに出る急募の求人を狙う
- できるだけ午後のみの求人を選ぶ
- 職種は工場・物流系を候補に入れる
と言った感じになります。
まず家の近くの求人を探すというのは言わずもがな。できる限り20㎞以内ぐらいの、車で1時間かからず通勤できる求人を探します。
30㎞県内ぐらいだったら割とあるのですが、20㎞以内となるとかなりのレア求人になるので、結構な頻度でタイミーを覗いていい求人があるかどうか探すことが重要になりそうです。
タイミーではかなり早い時期から求人を出している案件もあれば、もう本当前日とか、何なら当日の夕方の案件とかを急募で出していることもあるので、そういう案件もねらい目になります。
タイミーではシステム上、バイトに遅刻してしまうと「ペナルティ」がついて、それが累積するとしばらくバイトに応募できなくなることがあります。
僕の場合、どうあがいても出勤自体に1時間近くかかってしまうため、朝早くからのバイトは遅刻するリスクが高まります。そのため、遅刻することの無いよう余裕をもって準備できる午後からのバイトを中心に探すことも重要になりそうです。
単純に朝早く起きるのしんどいですしね。
職種に関しては、やはり田舎の方だと自然と「工場・倉庫・物流」系の求人が近場になることが多く、結構な頻度で急募案件もあって、基本資格や経験なんかもいらない場合が多いので、僕の環境に合っているのではないかと思います。
一応教員免許を持っているので「放課後児童デイ」系の求人も候補には入りますが、あまり田舎の近場には求人が無いうえに、タイミーで応募している物はそのほとんどが「発達障害等の支援が必要な児童」のデイサービスなので、かなりしんどい仕事になることが予想されるのでできればやりたくない案件になってしまいますね。
教員として働いていた時も、そういう傾向の強い子の担任になったことはありますので、あのしんどさを一度に何人も、しかもその日限りの関係性の中でやらなければならないというのは中々ハードだと思います。
③まとめ
今回は、山奥小屋暮らしをしながらタイミーバイトでどのように生き延びていくのかの戦略についてのお話をしていきました。
タイミーの求人を見ていると、今どのような仕事に需要があって、そして何に人手が足りていないのかとか、自分の住んでいる土地周辺の求人状況が知れたりしてなかなか面白かったですね。
後は実際に働いて見てどのぐらいしんどいかを見てみないことには、今後タイミーで本当に小屋暮らしを生き延びていけるのかどうかは分からないので、またいくつかタイミーバイトを経験してからその感想をお話しできたらなと思います。
今回の記事は以上です。
また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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