どうも、たかしです。
裏庭に埋まっている謎の塩ビパイプを発掘してその正体を調査するシリーズ、今回はその中編その②になります。
前回は、山の方に向かって伸びているパイプがどこまで伸びていて、地表に少し出ているパイプと繋がっているのかのチェックをするために発掘作業をしていきました。


今回は、まだまだ先が続いているパイプを今度こそ全て発掘するため、斜面の土をひたすら発掘作業をしていった様子をお伝えしていきます。

今度こそパイプの終着点を見つけることができたのか?
やっていきましょう。
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①斜面の土をひたすら掘り進める

今回の箇所は、これまでとは段違いに上に土が降り積もっている位置にパイプが伸びてしまっているため、発掘作業は困難を極めました。

これだけ掘って、やっとギリギリパイプの位置が確認できるぐらい深くの位置で伸びてしまっているので、スコップで土を掻き出すのも一苦労です。
穴が深くなればなるほど、ただパイプが埋まっている部分だけを掘るという訳にもいかず、パイプが埋まっている周辺の土も掘り出さないと、姿勢もどんどん厳しくなってくるので、掻き出さなくてはならない土の量も増えます。その結果、これまでの作業と比べて進行スピードは格段にダウンしました。

作業を進めながら「何でこんな深くにパイプが埋まってるんだよ……」と不思議に思いましたが、恐らくですがこのパイプは元々は地表に出ていたか、もしくは埋められていたとしても少し土がかぶさっているぐらいの状況だったのではないでしょうか。
それがなぜこんな地面深くに埋まってしまっているかと言うと、長年の風雨もしくは獣の行き来、更には落ち葉の堆積など様々な要因によって上から土砂が堆積していって、結果このような状態になってしまったのではないかと。
空き家に伸びている方のパイプを発掘した時も、パイプの上に木の根っこが伸びてしまっていたりしていましたからね。

普通に考えて、わざわざ木の根っこの下を通るようにパイプを設置するわけがありませんから、設置したパイプの上に土が積もってそこに更に木の根っこが通るぐらい年月が経った結果こうなったと考えるのが自然です。
つまりそのぐらいこのパイプは放置されてきたということですね。塩ビパイプですから、そんなめちゃくちゃ太古と言う訳ではないでしょうが。精々10~20年とか?

掘り進めながら「もう早くパイプの終端見つかってくれ……」と願っていたのですが、これだけの斜面の土を掘り進めてなお未だにパイプの終点は見つかりませんでした。

地面に平行に、山の方に向かってパイプが伸び続けています。
一体いつまで続くんだ……と気持ちが折れかけた時、これまでとは様子が異なるとある物体が発見されました。
②謎の石材が出土

出てきたのがこちらの、謎のドーナッツ型の石材です。
泥にまみれて分かりづらいですが、スコップが入っている穴を中心としてまるでドーナッツのように輪っか状になっている石材が出てきました。
これはまさか……井戸??

より形状がはっきりとわかるように、周囲の土砂を拡大して掘り進めて行くと……

ハッキリと、ドーナッツ状にぽっかりと穴が空いている石材であることが確認できるようになりました。この形は流石に自然の石ではありえないと思うので、つまり人の手が入っているということです。
空き家のキッチンと繋がっている塩ビ管の先に、まるで井戸のような形状をした石材が埋まっていた……何だかめちゃくちゃ期待が膨らむ展開ですね。

伸びている塩ビ管の先は、間違いなくこの謎の石材に向かっています。
もしもこの石材の中心を掘り進めてみて、塩ビ管の終端がその石材の中心でまるで地下水をくみ上げているような形で地面に向かって伸びているなんてことになったら、もう物語が完成してしまいます。

これはもう中心の穴を掘り進めるしかありません。
塩ビ管の先端が見つかることをに祈って、狭い穴の中をスコップで掘り返していくと……その先には衝撃の光景が広がっていました。
③終端は見つからず

何と、塩ビ管は石材の下を通り抜けるようにまだまだ伸びてしまっていました。
何じゃそりゃ!! めちゃくちゃ期待したのに!!!!
石材自体も、もっと地下深くまで伸びているのかと思いきや深さ40~50㎝ほどしか無く、とても井戸水が汲み上げられるような物ではありませんでした。何の用途でこの位置にあったのかは全くの謎です。
④またまた次回に続く
今回は、山に向かって伸びているパイプの終端を発見するところまで……をお伝えする予定だったのですが、残念ながら途中までのところまでしか進めることができませんでした。

パイプの先端が見つからなかった以上、まだまだ掘り進めなくてはなりません。
とはいっても、もうあと1~2mほどで崖に到達してしまうのですが……もう流石に山の崖面に突っ込むような形でパイプが伸びてしまっていたらお手上げなので、崖に到達する前に先端が見つかって欲しいところです。
何とか次回こそ、パイプの先端がどうなっているかを確認してスッキリと今回の作業を終了したいところですが……一体どうなるのか。全く予想がつかなくなってしまいました。
今回の記事は以上です。
また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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