裏庭に埋まっている山からの水を引いているっぽい塩ビパイプを発掘する 後編 

どうも、たかしです。

裏庭に埋まっている謎の塩ビパイプを発掘してその正体を調査するシリーズ、今回はその後編になります。

前回は山側に伸びている塩ビパイプを掘り進めていった結果、まるで井戸のような形をした石材を発見し、パイプがさらにその先まで伸びていることを確認しました。

ついにパイプの終端が見つかったかと思われたが……
残念ながら、パイプはその下を貫通していた

今回は更にその続き、山の斜面に向かっているパイプの先をまだまだ掘り進めて、今度こそ山側のパイプの先端がどのようになっているか確認できるまで掘り進めて行きます。

それではやっていきましょう。

①新たな岩場地点を発見

前回作業から一日経って様子を見に来ると、前回掘り返したドーナッツ状の石材の中に水が溜まっていました。

雨が降った訳でも無いので、やはりこの辺りはすぐ近くから池が湧き出ていることからも分かる通り、ある程度掘り進めたところに水脈があるようです。

これはパイプの先が水脈へと繋がっている可能性にも期待ができそうです。

石材のすぐ横、もう山の斜面ギリギリの地点を掘り返して、石材を貫通して進んでいるパイプの先を掘り返していきます。

すると、そこにはやたら大きな石がいくつも埋まっている地点が出てきました。

ここまで掘ってきた地面は、多少石が紛れていることこそあれど、ここまで巨大な石がいくつも埋まっているということはありませんでしたから、これは明らかに異常事態です。

過去に同じ裏庭の沢跡っぽいところを掘った時も巨大な石がいくつも出てきたので、この箇所もかつて何かしら水が流れていた跡の可能性が高いです。

②石をどけたその先には……

軽く20~30kgはありそうな超巨大な石をいくつもどけると、その先にはまたしても水が溜まっている箇所が現れました。

もはや泥と化している土を底から更に掘り進めて行くと……

ようやく再び塩ビ管の姿を捉えることができました。

しかし、未だに塩ビ管の先端は見当たらず、まだまだ山に向かって伸びています。

もういい加減終わってくれないと。このままだと山の斜面に突入することになってしまい、それを掘り返すとなるともはや山自体を削らなければならないことになるのですが……一体どうなってしまうのか。

どうにか先端が見つかって欲しいと祈りながら、ドロドロの土を掘り進めて塩ビ管の先を探っていくと……

とうとう塩ビ管の終端を見つけました!

真っ直ぐ続いていた塩ビ管の先にエルボが取り付けられ、そこから地中に向かって塩ビ管が伸びています。

引っ張っても持ち上がらないので、この曲がった先の塩ビ管はそれなりの深さまで伸びているということでしょう。

これは恐らくですが、地面から水が染み出てきていることら分かるように恐らくここの辺りの地下には水脈があって、ある程度の地下深くに塩ビ管の先を埋めることでそこから直接水が引けるようになっている……と言うことなのではないでしょうか。

なので、もし予想が当たっていて、今でもその水脈が水を湛えているのであれば、この塩ビ管からポンプを使って水を引くことができるかもしれません。

そうなったら激アツですね。

③もう一カ所の山に伸びていた塩ビ管も掘り返す。

最後に、最初はてっきりこっちに向かって伸びているかと思っていた、山の斜面に埋まっている謎の塩ビ管も掘り返していきました。

どこにもつながっていないのならば、割とあっさり掘り返すことができるかと思いきや……

以外にも結構な長さが埋まっていました。

とはいえ、流石にこれまで掘り続けてきた塩ビ管ほどとはいかず、十数分で全ての塩ビ管を掘り返すことができました。

こちらの塩ビ管も、先端の方にはエルボが取り付けられていて、更にその先は何かしらの器具に接続していたであろう跡が残っていました。

もしかしたらこちらの塩ビ管も元々は井戸ポンプとかに取り付けられていて、水脈から水を引くのに使われていたのかもしれません。

④まとめ

今回は、裏庭の池の上に伸びていた謎の塩ビ管を掘り返し、その正体を確認していく様子をお伝えしていきました。

結果としては、恐らくですがやはり水脈に向かって塩ビ管が伸びていたということで、もしかしたら井戸ポンプと接続することでここから地下水を引くことが可能かもしれないということで、非常にワクワクしてきました。

とはいえ井戸ポンプも電動にしろ手押しにしろ、ちゃんとした物を購入するとなるとそれなりにお金がかかりますから、まずは本当にこの塩ビ管から水を引くことができるのかどうかを確認したいところですね。

できるだけお金をかけず、ポンプを用意して仮で水を引いてみる実験をいつかやりたいと思います。

必要のない、今回回収した塩ビ管は、その内何かしらの形で再利用したいと思っています。塩ビ管もタダじゃありませんからね。

そんな訳で、今回の発掘作業は今後の開拓に向けて様々な可能性を広げることとなる非常に有意義な物となりました。大量の土砂を掘るのは大変でしたがやってよかったです。

今回の記事は以上です。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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