裏庭から発掘した塩ビパイプが水脈につながっているか確認する ②汲み上げ実験

どうも、たかしです。

裏庭から発掘した謎の塩ビパイプが本当に水脈につながっているのかどうか確かめていくシリーズ、今回はその第二回になります。

前回は、塩ビパイプから水をくみ上げるためのポンプをDIYで作成していきました。

塩ビパイプで作成

今回は実際に、作成したポンプを裏庭の塩ビパイプと接続し、実際に水をくみ上げることができるのかどうかを確かめていきたいと思います。

それではやっていきましょう。

①ポンプの接続準備

まずは、塩ビパイプとポンプを接続し、水をくみ上げる準備をします。

その辺に転がっていた塩ビパイプをカットし、中継部材を取り出して……

エルボ、及び異形ソケットと接続。後はこの先にポンプを挿せば接続は完了なのですが……

まずはそれより先に、「呼び水」を塩ビパイプ内に投入しなければ水をくみ上げることはできません。

そのため、接続した異形ソケットの部分から水を塩ビパイプ内に満たしていったのですが……

どうにも注いで満タンにした先から水がどんどん引いて行ってしまいます。

何回か繰り返しても状況は変わらず、注いで満杯になっても水がどんどん引いて行ってしまい

これではらちが明かないので……

ここはもう、ポンプを先に繋いでしまって、ポンプの上から呼び水を注いでポンプ内が水で一杯になったタイミングで水の汲み上げを行ってしまうことにしました。

②汲み上げ実験

早速ポンプで水をくみ上げてみたのですが……

出てきたのは泥水ばかり。それも、呼び水として注いだ量以上の水が出てきていないので、これは恐らく塩ビパイプ内に泥が堆積してしまっていて、それと呼び水の混ざった物が出てきているだけで全然水脈から水が引けていないのだろうと判断しました。

なので作戦を変更し、もっと水脈に近い位置の塩ビパイプにポンプを接続し、直接水脈部分からポンプで水を引き上げてしまうことにしました。

途中の部分でパイプをカットし、接続用の部材を取り付けて……

再びポンプで水をくみ上げるも、またも泥水しか出てきませんでした。

汲み上げても汲み上げても泥水しか出ないので、これはおかしいなと思った瞬間、恐ろしい事態に気が付いてしまいました。

こちらの水脈近くの水たまりですが、ポンプで水をくみ上げていくとどんどん水位が下がっていってしまっていることに気付きました。

これはおかしいです。もしもここの地下に水脈があり、そこにパイプの先がつながっているのだとしたら、こんな汲み上げ始めてすぐに地表の水たまりに変化が出るということはあり得ません。

つまりこれって……

③衝撃の結果

ポンプによる汲み上げを始めて、とうとう地表の水たまりがほとんどなくなった頃……

同じタイミングでポンプで水をくみ上げることができなくなりました。

これは決まりです。つまりこのパイプは地下の水脈につながっていたわけではなく、単純にこの箇所の水たまりから水を引いてくるためだけのパイプだったという訳ですね。

なんともがっかりな結果となってしまいました。

④まとめ

今回は、裏庭から発掘した塩ビパイプが水脈につながっているのかどうか、自作のポンプでくみ上げ実験をして確認していく様子をお伝えしていきました。

結果としては、水脈ではなくただ単に水たまりにつながっているだけだったということで、淡い期待は見事に打ち砕かれることとなってしまいました。

一体なぜあんなショボい水たまりから水を引こうと思ったのか……かつての住人の考えはよく分かりませんが、もしかしたら昔はあのカ所にもっと大きな池のような水のたまり場があったのかもしれませんね。

この辺り一帯をもっと掘り返して、水路の整備をすればワンチャンもっと水量を確保して水源と使えるようになるのかもしれませんが……今のところは有効活用することは難しそうです。

DIYでポンプが作れることが分かったのは収穫だと思いますので、もしも今後自分で井戸を掘ることがあったらその際に今回得た知識を生かしたいところですね。

何年先になるか分かりませんが……。

今回の記事は以上です。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。

↓ランキングに反映されますので、よろしければクリックお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

【お知らせ】