どうも、たかしです。

皆さん、僕が今現在整備している空き家の倉庫から出てきた流木を覚えていらっしゃいますでしょうか。

唐突に倉庫の中から出てきて、その特徴的なフォルムの感じからワンチャン「香木」なのではないかと思い、出張買取を依頼して査定してもらったのですが……

査定員のお兄さんからは「これが香木だったら億っスねwwwwwww」と一笑に伏されてしまい、タダの流木ということで残念ながら値段をつけてもらうことはできませんでした。

それでも何かに使えるのではないかと、捨てることはせずに今日までとっておいていたのですが、この度思い切って「Yahoo!オークション」通称「ヤフオク」に出品してみることにしてみました。

今回の記事では、流木をヤフオクに出品するまでに必要なことや、出品手続きの流れなどをお伝えしていきます。

それではやっていきましょう。

①「ヤフオク」について

「Yahoo!オークション」通称「ヤフオク」は、古来から存在する日本最大手のインターネットオークションサイトです。

個人・法人問わず、様々な商品に関する取引が大規模で取り扱われており、通常のリサイクルショップでは取り扱わないような珍しい物も、ヤフオクの規約で定める出品禁止物を除いて多く取引されています。

流木も、大きなものから小さな物まで様々な物が出品・取引されています。

1.オークション形式について

一つの出品物に対してのオークションの流れは以下のようになっています。

  1. 出品者の決める「底値」からオークションがスタートする。
  2. 各出品物に決められたオークション期間内で、各入札者の内もっとも高額で入札した人が商品を落札できる。
  3. 「即決価格」が設定されている場合には、その価格ですぐに落札することができる。
  4. 誰も入札者が出なかった場合には、落札無しでオークションが終了する。

出品者によって「即決価格」が決められている出品物については、その価格ですぐに落札を確定させることができるため、「メルカリ」などのようなフリマアプリと似たような感覚で商品を購入することができます。

逆に、「即決価格」か決められていない出品物については、オークション期間が終了するまで他の入札者と競り合わなくてはならないため、相場よりも安く手に入る可能性もあれば、長く期間を消費した末に結果商品が手に入らないといったこともあり得ます。

2.決済の流れ

ヤフオクでは、出品物が落札されてからの入金方法を「Yahoo!かんたん決済」にて行います。

「Yahoo!かんたん決済」とは、Yahoo!オークションが落札者と出品者の間に立ち、一時的に落札者からの入金を預かり、「落札者の入金を確認してからの配送」「落札者の受け取り確認してからの出金」を仲介することで、トラブルの内容に商品取引が成立するように設定している物です。

ヤフオクの利用者は全て「Yahoo!ウォレット」に登録し、その上でYahoo!オークションが間に立って取引をすることで、出品者と落札者は互いのクレジットカード番号や銀行口座を知られることなく商品の取引ができるようになっています。

②出品までの流れ

1.事前準備

出品をする前に、まずは流木を配送する段ボールのサイズを決めます。

実際にお店に行って、流木が収まるかどうかチェックしながら選びます。

結果、120サイズ(内寸の合計が120cmの箱)の段ボールが丁度よさそうでした。

家に使いまわせるような段ボールが無く、新規で購入する場合には配送する際に送料に加えて段ボール代もかかってくるので、出品する際の価格設定に影響してくることを忘れないようにしなくてはなりません。

流木は、見た目そこまで汚れていないように見えますが一応熱湯に浸して洗うことにしました。

流木を熱湯に浸すと、物凄い量のアクが出てお湯があっという間に茶色に染まります。本来流木をアクアリウムに使い際にはこの抜きを繰り返し行い、流木が水に沈むようになるまで徹底的にアクを抜かなくてはなりません。

しかし今回はそこまで手間をかけて出品していられないので、その処置は落札者にお任せするということで安く出品することにします。

お湯の中でブラシで軽く磨き……

天日干しをしたら前準部は完了です。

③出品の流れ

1.写真を撮る

商品を出品するにあたっては、とにもかくにもまずは出品物の写真を取ることから始まります。

写真は全部で10枚まで掲載することが可能なので、様々な角度から撮ったり何か比較物と一緒に撮ったりと、写真を見た人がどんな商品なのかが分かりやすいようにしました。

流木なんかはやはりアクアリウムに使用することが多いと思うので、他の流木の出品物に倣って水槽と一緒に撮った写真なんかも掲載しました。

また大きさの対象として分かりやすいように、メジャーやペットボトルなんかも一緒に映してあります。

2.出品手続きを進める

Yahoo!オークションにはアプリ版があり、配送料などの面で優遇されている部分が多いようなので、ここからはスマホアプリのスクリーンショット画面で流れをご説明していきます。

撮った写真の中から掲載する写真、及びメインとなる写真を選択します。最初に選択した写真が自動的にメイン写真に設定されますが、後から変更することも可能です。

商品名、カテゴリーなどを設定します。商品名は流石に「流木」だけでは寂しすぎるので、大まかな寸法を入れておきました。

驚いたのは、商品名を入力すると自動的に類似商品の中から推奨されるカテゴリーの候補を一覧で表示してくれることです。

ヤフオクの商品は多岐にわたり、カテゴリー分類も数え切れないほど多くあるので、リサーチする必要も無く最適なカテゴリーを提案してくれるのはとてもありがたいサービスだと感じました。

続いて発送方法、料金、負担者、オークション期間、底値などを設定します。

発送方法は大きく「ヤマト運輸」か「日本郵便」かで分かれ、その後細かいサイズ・重量によって様々な規格が決まり、配送料金が決まってきます。

配送会社は、そこまで大きな価格差がある訳では無いので、自分の住んでいる環境からどちらの方が便利に利用できそうなのかで決めるのが良いと思います。

今回流木を配送するにあたっては、日本郵便「ゆうパック」の120サイズでの落札者負担で設定しました。こちらは全国一律(沖縄・北海道、離島除く)配送料1230円になります。

底値は段ボール代を考えて200円に設定しました。なのでもし200円で落札されてしまった場合は全くの利益なしでボランティア出品ということになってしまいますが、今回の出品は今後コオロギをヤフオクで出品するための実験といった意味合いの方が強いので、とにかく落札してもらえることを目標に価格を設定しています。

3.住所情報入力→出品完了

最後に自身の住所氏名、電話番号などの情報を入力して出品手続きが完了します。

商品ページ:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u1119064689

基本的に、ヤフオク側で用意されている配送方法を選択した場合には自動で「匿名配送」に設定され、「一部郵便番号・住所(都道府県まで)」以外は落札者に公開されずに取引することが可能なようです。

12月27日現在、31日の24時までオークションを行っておりますので、もしご覧になった方でご興味のある方はぜひご入札ください。貴方の入札が次回の記事を形作るのです。

他にも2品、同様の手順で出品しております。こちらもぜひ。

商品ページ:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1119062514

④まとめ

今回はヤフオクに空き家から出てきた流木を実際に出品するまでの様子をお伝えしました。

やはりネットオークションは、リサイクルショップに持ち込むのに比べたら手間がかかるし、自分の情報が漏れてしまったり、取引に際して何かしらのトラブルが発生する可能性もあり、参入するハードルがかなり高めだと感じました。

ですが、今後小屋暮らしの生活費を稼ぐのにコオロギをヤフオクで販売していくつもりなので、ヤフオクで商品を出品して販売するというのがどのような感じなのか事前に確認しておく必要があります。その導入として今回流木を出品してみた訳ですが、なかなか一筋縄ではいかないような気がしています。

今後出品した流木が売れるかどうかは分かりませんが、とりあえず様子を見つつ、もしも一切入札者が表れないような事態になった場合に一体どうしたら売れるのかなどをまた考え直してトライしたいと考えています。

とりあえず、オークションが終了してからまた進捗のご報告をします。

今回の記事はこれで終わりです。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。