ご近所さんからいただいた丸太を自分で製材してローテーブルを作ってみる

どうも、たかしです。

先日ご近所さんからとある物を頂きまして……

こちら、超大量の樫の丸太です。

ご近所さんが、自分の山の手入れをした際に出た者みたいで、利用しやすいように程よいい大きさに玉切りして、農地に運び入れるところまでやっていただきました。

樫の木は重く頑丈で、薪にすれば長時間火力が持つ良質な燃料になるし、杭なんかに加工して利用するもよし、キノコの原木に利用するもよしという無限の可能性を秘めている資材です。

なので今後はちょくちょくこの樫の木を利用していこうと思っているのですが……。

今回は一回やってみたかった「丸太からのDIY製材」を行ってローテーブルを作成していきたいと思います。

丸太の中にはかなり真っ直ぐで板材にするのにちょうど良さそうな物がいくつかあったので、ワンチャン丸のこを使ってこの丸太から板材を切り出してDIY素材にできないかなと思いついたんですよね。

もしも自分で丸太から製材することができるのならば、今後もしかしたら土地の杉材なんかも利用しながら小屋を建てる……なんてことも可能になるかもしれません。

今後の可能性を見出すために、まずは軽くお試しで簡単なローテーブルを作成して、自分で丸太から製材するのが現実的なのかどうかを見ていきたいと思います。

それではやっていきましょう。

①丸太から板材を切り出す

丸太の中でも特に真っ直ぐさと長さが程良さそうな物を選び、切り出す位置に線を引いていきます。

丸太をそのまま丸鋸で切るのは難しいし危険なので、すぐ横に台座を設けて、そこから丸鋸の刃をはみ出させながらまずは丸太に切れ目を入れていきます。

一回で寸断するのではなく、往復したり裏返してまた切れ目を入れたりして、少しずつ切っていきました。

その結果、丸太をカットするのにあと一歩のところまで来たのですが、どこかでくっついてしまっているみたいで離れてくれなかったので……

最後はタガネを使ってクサビのようにハンマーで打ち付けて、無理やり切れ目部分を割るようにして剥がしていきました。

そうやってようやく、丸太の端をまずは真っ直ぐカットすることに成功。

同様に切れ目を入れて割ることによって、まず1枚真っ直ぐな板材を切り出すことに成功しました。

ただ、この1枚を切り出すのに既に1時間以上がかかっています。これはかなり骨の折れる作業になりそうです。

同様の手順を踏んで、どうにか3~4時間ほどで板材を5枚切り出すことができました。

②板材の加工、組み立て

切り出した板は全然不ぞろいだし、形もいびつでデコボコが至る所にあるので、長さを切りそろえるために恥をカットしたり、表面を平らにしたりするためにノミで表面を削ったりして加工をしていきます。

そうしてできた板材を並べて、段々ローテーブルの天板の形が見えてきました。

細い板材で、4枚の板材をビス止めして天板がとりあえず出来上がりました。

ひっくり返して、サンダーを使って更に天板の表面を滑らかに加工していきます。

最後に脚を取り付けるため、程よい太さの丸太をまた選んで……

シンプルに天板の上からビス止めしていきます。

最後に丸太の脚を微調整してぐらつきを無くしたら……

ついに丸太から製材した板材から作ったローテーブルが完成しました!

ある程度の重量にも耐えることができ、めちゃくちゃクチャ出来が良いわけではありませんが一応実用に耐えるぐらいの質にはなったと思います。

③まとめ

今回は、丸太を製材して板材を切り出し、それを使ってローテーブルを作成していく様子をお伝えしていきました。

今回やってみて分かったのは、流石に丸鋸を使って丸太から製材するのは無理があるということですね。

簡単なローテーブルを作るためのかなり雑な板材を切り出すだけでもめちゃくちゃ時間がかかってしまいましたし、丸のこにも相当無理をさせてしまったので、全然おススメはできません。

それにやっぱり、ちゃんとした板材にするためには乾燥の工程をしっかり踏まえないと、まだ水分が大量に含まれた板材はめちゃくちゃ重たいですし、使いづらいです。

なので、自分で丸太から製材するというのは今の段階ではお遊び以上の意味合いを持たせるのは難しそうだと思いました。

今回の記事は以上です。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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