どうも、たかしです。
小屋暮らし予定の土地に付随してきた空き家の整備を進めていくシリーズ、今回はその第9回になります。
前回の記事では、キッチンの残り半分と風呂場の片づけを進めていき、かご6個分のまだ使えそうな食器類を、買取に出すために回収してきました。
今回はすっかり御用達となった最寄りのオフハウスにこの食器類を持ち込んで、結果がいくらになったかをお伝えしていきます。
以前の記事で、「同じオフハウス間でも、店舗ごとにかなり査定の結果が違う」ということがありましたが……
今回はなんと「同じオフハウスの店舗内でも、店員ごとにかなり査定の結果が違う」という事態にあたりましたので、一体どんな経緯があったのかも合わせてお伝えしていきます。
小屋根ちゃん
店員ごとにも差があったの?
たかし
それはもう……とんでもない差がね
それではやっていきましょう。
①売却する品紹介
1.食器類
かご4つ分にパンパンの食器類です。
ほとんどが陶器製で、ちょくちょくガラス類が混じっている感じです。
2.保存容器
漬物や果実酒なんかを作る際の瓶やつぼです。
かなり大きく、容量で言うと大きい瓶だと10Lぐらいは入りそうです。
3.その他
ほぼ新品のきれいなガラスの花瓶です。
箱もあったのですが、残念ながらボロボロ過ぎて買取に出すのは無理そうでした。
寝室から出てきたキャンプなんかに使うパイプ椅子です。
昨今はキャンプブームですから、結構年季が入ってはいますがワンチャンあるかもしれません。
また、これらの他にも前回出し忘れていた新品の陶器セットや、未開封の雑貨品なんかもあります。
②買取結果
1.「爆速店長査定」を求めて最寄りのオフハウスへ
今回は、1発目から最寄りのオフハウスに直行しました。
理由としては、これまで1店舗目として通ってきたセカンドストリートは査定時間ばかりかかって服飾品以外ほとんど買い取ってくれないし、他のオフハウスだとバラの食器は査定自体を断られてしまうという事態が多発したためです。
なので、自宅周辺のリサイクルショップとしては珍しくバラの食器でもまとめて買い取ってくれる最寄りのオフハウスへ今回は直行しました。
特に最寄りのオフハウスは店長の査定がものすごくて、どんなに大量の品を持ち込んでも3~5分という爆速で査定を済ませて、ざっくりとまとめて値段をつけてくれます。
不用品を大量に買い取ってもらいたい時にはこの「店長査定」は非常にありがたくて、前回は「どの店に行っても門前払いで1円にもならない食器」を「すべてまとめて890円」という神買取をしてくれた実績があります。
なので今回も当然「店長査定」を目当てにオフハウスへ向かったのですが……
て、店長がいない!
というか定員がほとんどいない!?
2.若い兄ちゃん査定の結果は……
どうやら店を訪れたのが「平日の夕方」という時間帯だったのが良くなかったのか、店内はガラガラ。カウンターにいるのはまだあまり経験の無さそうな若い店員が一人だけでした。
とはいえ、流石に「店長じゃないから今回は撤退する」ということまではせず、普通にその若い兄ちゃんに査定をお願いすることに。
やはりと言うべきか、査定は非常にゆっくりとしたもので、普通に20分ぐらいかけてじっくりと食器の状態をチェックしているようでした。
「ああ、やっぱりか……」と、この時点で僕はもう半分諦めていました。
なぜなら、前回大量の食器をまとめて買取してくれたのは、店長が爆速のザックリ査定で食器をまとめて買い取ってくれたからで、じっくりと確認されてしまっては食器の状態がそれほど良くないことがバレてしまい、まとめて買い取ってくれる可能性は著しく下がります。
案の定、査定が終了しカウンターへ向かうと棚に商品が並べられていて
「カウンター側の物が今回買い取り対象の物で、お客様側の物が状態の関係で買い取り不可の物です」
と言われてしまいました。
がっかりした気持ちで査定結果のレシートを受け取ると、そこには……
買取額1380円の文字が……
って、あれええええぇぇえええエエエ!!!? めっちゃ高いんですけどおおおぉぉおおオオ!!!!??
何と驚きの食器1点10円×83査定。半分以上買取拒否でも十分すぎるぐらいの売り上げです!
しかも、300円で買い取りになっている未使用和物食器セット……以前別のオフハウスで50円の買取提示されたものなんですけど?
レシートを見ると、どうやら今回査定してくれた店員さんはまだ研修生だったらしく「トレーニー」の文字が……つ、つまりそういうことなのでしょうか?
「研修生が物の価値を見誤って、見当違いの高額査定をしてしまった」と!?
小屋根ちゃん
詐欺じゃん
たかし
いやいやいやいや! ボクダマシテナイヨ!!
何だかものすごく心が痛みましたが、遠慮なく1380円はいただきました。
いやっふうううぅぅ! 大儲けだあああ!!
あ、ちなみにガラスの花瓶とパイプ椅子は売れませんでした。う〇ち。
3.その後買取王国に向かうも……
予想外の売り上げを得たとはいえ、半分以上が買取拒否になってしまったので大量の食器が残ってしまいました。
そのため、「重量買取」を求めて買取王国へと向かいました。
「重量買取」とは?
買取王国独自のサービスで、個別で値段が付かない物を1kg=5円で買い取りしてくれる神制度
大量の食器ですので何と言っても重量があります。買取拒否を受けたもの全て合わせてゆうに30kgはあるように感じたので、うまくいけば5円×30で150円を獲得できると思ったのですが……
受付時に言われたのは
「当店は新品未開封、もしくはブランドもの食器しか取り扱いないんで、無料での引き取りしかできないですね」
なん……だと……!?
いやいやいや、買取品目に「食器」ってありますやん! だったら初めから「(新品もしくはブランドものに限る)」とか書いとけよ!!!
と、叫ぶところでした。普段ならば、ですが。
というのも、今回の僕には「既に1380円手にしている」という心の余裕がありましたので。
だから僕は、それはもう爽やかな笑顔で
「あ、じゃあそれで! お願いしまーす!!」
と言い切ることができました。
あんなクソ重い食器、持ち帰るとか御免ですし捨てるのも面倒でしたから、引き取ってくれるだけでも十分有難いですよね!
③まとめ
という訳で、今回は「査定する店員によって、同じ店でも買取額は全く違う場合がある」という事例をご紹介してきました。
なんなら、買取王国が重量査定してくれなかったのもその時の店員が意地悪だったせいのような気さえしてきましたよ。
いや、だって店内放送で
「買取王国は1kg=5円での買取もやってるから安心なんだ!」「えー! スゴーイ!!」
ていう宣伝流している横で「引き取りだけですねー」って結構意味わからなかったですし。150円ぐらい寄越せやコラ。
僕がこれまで持ち込みをしてきた経験から言うと、
「休日の夕方」のような混む時間帯では店員が多く、ベテラン店員によるざっくり査定になりがちで、
「平日夕方」のような空いている時間帯では経験の少ない店員がかなりじっくりと査定する傾向にあるような気がします。
どちらの方がお得な査定になるかは物によると思うので一概には言えないのですが、とにかく、同じ店でも時間帯や査定する店員によって大きな違いが出るのは確かです。
なので、査定に納得がいかなかったらいったん断ってまた別の店員が受付の時に査定し直してもらうのもアリかなとは思いました。
特に「大量の有象無象品を持ち込む」際には、違いが顕著に表れるのではないでしょうか。
以上で今回の記事は終わりです。
皆さんがリサイクルショップに持ち込む際に、この記事が参考になれば幸いです。
また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。