GoProの内部マイクが突然壊れたのでどうにかしようと色々奔走した記録

どうも、たかしです。

僕はYOUTUBEチャンネルを運営しており、動画を撮影する際には言わずと知れたアクションカメラ「GoPro」を使用しております。

機種名は「HERO10 Black」。2年ほど屋外仕様をしているのでなかなか年季の入った見た目になってきています。

ちなみに使用感はと言うとかなり悪くて、そもそもこのGoPro自体実は2代目で、一番最初のやつは買ってから半年かそこらで突然全く起動しなくなってしまい、保証期間内と言うことで無償交換してもらったんですよね。

じゃあ2代目こそは問題なく使えたのかと言うと全然そんなことは無く、まずは有名な熱暴走(日に当たる場所で長時間撮影すると突然電源が落ちたり挙動がおかしくなったりする)に始まり、USB 周りが不安定でPCと繋がらないことが多々あったり、バッテリーの劣化が恐ろしく速かったり、撮影が止まらないかと思ったら撮れていなかったり…不満点を挙げるとキリがありません。

唯一満足しているのは頑丈さと画質ぐらいでしょうか。こればっかりはスマホと比較した際に明確に優れている点だと感じますが……そのぐらいなものです。正直次アクションカメラを買い替えるとなったら絶対にGoProは選ばないと思います。無駄に高いし。

さて、そんな問題ばかりのGoProなのですが、この度なんと「ある瞬間からいきなりマイクが全く音を拾わなくなりました

今回は、その経緯と、マイクが何とか直らないか色々奔走し、結果どうなったかをお伝えしていきます。

それではやっていきましょう。

それは、ご近所さんからいただいた丸太でシイタケの原木栽培をしようと、その様子をYOUTUBEに投稿するため撮影していた時のことです。

このように、丸太を空き家の庭に運ぶところまでは問題なく音を拾えていたのですが……

運んだ丸太を庭に置く際にはもう全く音を拾わなくなってしまっていたのです。

もちろん、撮った動画をいちいち再生してちゃんと取れているかどうかチェックしたりはしないので、結局このことに気が付いたのは動画編集をしようとした時でした。

せっかく丸太にシイタケの種駒を打ち付ける場面や、裏庭の方に仮伏せする場面など撮影していたのにそれらの動画も全てパァ……結局この動画はお蔵入りになってしまいました。

ただ、それ以上に問題なのがGoProが使い物にならなくなってしまったことです。

その後慌ててGoProを起動し、本当に音を拾わなくなってしまったのか色々確かめたのですが、やはり完全にマイクが壊れてしまって音を拾わなくなってしまっていました。

音が変になっているとか、ものすごく小さくなってしまっているとかではなく、完全なる無。ネットで調べると「プツプツ音が出るようになってしまった」とか「外部マイクが上手く音を拾わない」など別の症状で困っている人はいれども、僕のように「内部マイクが全く音を拾わなくなってしまった」という症状で困っている人は全然見つかりませんでした。

②試した対処法

ネットで調べて、僕と全く同じ症状ではないけれども、マイクに障害が出た人が「これで直った」と言う事例を基に試したのが以下の方法でした。

  • GoProの初期化
  • sdカードのフォーマット
  • 録画設定(画質、FPS)等の変更

これら試してみたのですが、結局僕の場合はうんともすんとも言いませんでした。

ネット上で見られる対策を一通り試してもダメで、そして音が変になるとかじゃなく全く拾わなくなってしまったという症状から考えても、どうやら僕の場合は内部マイクが完全に何かしらの原因で壊れてしまったのだろうと判断しました。

実際、普段からかなり過酷な状況で撮影をしているので、GoProが壊れてしまってもおかしくは無いんですよね。撮影中にカメラの三脚が倒れてしまったことなんか何回あったか分かりませんし、GoProが泥をかぶってしまったことも1度や2度ではありません。

それでもGoProの頑丈さなら大丈夫だろうと考えていたのですが……その頑丈さにも限界はあるのだと痛感させられました。

③外部マイクに縋ることにした

GoProの内部マイクが完全に壊れてしまったと結論付けた所で、僕が取る選択肢は大きく3つありました。

  1. GoProは諦めて別のカメラを使う
  2. GoProを修理に出す
  3. 外部マイクを試してみる

①の方法は、例えば今後スマホで撮影することにするとか、もしくはもう新しいカメラを買ってしまうとかになるのですが。そのどちらもあまり選びたい選択肢ではありませんでした。

GoProでさえ壊れてしまうような過酷な環境でスマホを撮影に利用するとなれば、今度はスマホが壊れてしまうかもしれませんし、新しくカメラを買うのは単純にお金がかかりすぎます。

GoProが完全に壊れてもうどうしようもないとかならともかく、他にお金がかからず何とかなる方法があるのならそれを試したいというのが本音でした。

そして、②の修理に出すというのもやっぱりイマイチで、一体どのぐらいお金がかかるのか不透明で怖いというのがその理由です。

もし直っても本体代以上にお金がかかってしまう、みたいなことは精密機器だったらあるあるですからね。

なので結局僕は③の「外部マイクを試す」方法をとることにしました。

ただ、これにも一つ問題があって、GoProは基本的に何かしらの純正パーツを使わないと優先での外部マイクを利用することができないんですよね。

GoProについている優先端子はUSB-cのみで、しかもそのc端子は基本的に充電とデータのやり取りにしか使うことはできません。USB-c端子の外部マイクを底に差し込んでも全く反応しないんですよね。

で、じゃあどうやって外部マイクに繋げるのかと言うと主に下記2種のどちらかの純正パーツを利用する必要があります。

上の方が「メディアモジュラー」と呼ばれる商品で、ゴープロの外部マイク付き外装カバーみたいな形をしており、更にそのカバーに「HDMI」「USB-c」「3.5mmマイク」の3つの端子が付いている拡張パーツになっています。

下の方が「マイクアダプター」で、本体のUSB-c端子から3.5mmマイク端子に接続するための中継ぎ的役割を果たすパーツです。

基本的にはメディアモジュラーの方が多機能でコンパクトに収まるのでマイクアダプターの上位互換的な感じもしますが、まずメディアモジュラーの方が単純に値段が高く(メディアモジュラー:12000円ほど、マイクアダプター:7700円ほど)、外装カバーみたいになっているため取り外しが面倒と、マイクアダプターの方が便利と感じる場合もあるようです。

僕の場合は、単純に値段を安く抑えたいので下の「マイクアダプター」の方を購入し、既に持っている3.5mmマイクアダプターを接続して音声が復活するかどうか試してみることにしました。

届いた商品がこんな感じ。

正直、これを買うのめちゃくちゃ怖かったんですよね。だって、もしこれで音声が復活しなかった完全に7700円分損したことになってしまうではないですか。なので、7700円無駄になるぐらいだったら新しく他のカメラを購入しようかとも思ったのですが、ここは「内部マイクが壊れているだけだから外部マイクを使えば復活する」可能性に賭けることにしました。

外部マイクを取り付けた様子がこちら。だいぶごちゃごちゃしてしまっていますが、3.5mmマイクのピンの部分をゴープロのバッテリーカバーに付けることで一応普通に外でも利用できなく名杯ぐらいになりました。

ただ、マイクアダプターを利用して撮影する場合にはバッテリーカバーは完全に閉じなくなってしまいますので、防水性は皆無となってしまいます。水場での利用が多い人にはマイクアダプターを利用しての外部マイクは全く向いていないでしょう。

さて、肝心の音声はどうなったかと言うと……

無事に復活しました!

特に音が変になることも無く、音質も元通り……どころか、下手したら元々のGoPro内部マイクよりも向上している可能性まであります。

GoProの内部マイクですが、もともと壊れる前にも突然音が遠くなったり籠ったりと言ったことが良く発生していて、かなり不満だったんですよね。

もしかしたらそれが壊れる予兆だったのかもしれませんが……とにかくこれで、今後はマイクが壊れても外部マイクさえ取り換えれば大丈夫と言うことになりましたので、一安心して撮影を続けることができそうです。

④まとめ

今回は突然音を拾わなくなってしまったGoProを何とかするため、色々奔走した様子についてお話していきました。

今回僕はマイクアダプターを利用して外部マイクを接続することで事なきを得ましたが、同じような症状でももしかしたらこの方法でもどうにもならない可能性はありますのでその点お気をつけ頂いて、この記事が困っている方のご参考になればと思います。

それにしても、次またいつGoProが本格的にぶっ壊れないとも分かりませんね……新しいカメラを購入できるだけの資金は何とかしてためておきたいなと思いました。

今回の記事は以上です。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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