note記事を投稿しました。

山奥小屋暮らしをしていて必ずと言っていいほど聞かれる質問「一人きりで小屋暮らしなんて寂しくないの?」に対して自分なりに解を出している内容になります。

記事の補足になるのですが、恐らくこういったブログとかnoteとかで自分の情報を発信する行為も、言ったら「自分は理解されていないという寂しさ」の裏返しになるような気もしますね。

周囲に自分を理解してくれる人が溢れているような人は、わざわざ一銭にもならないような文をつらつらと書いて投稿するようなことはあまりしないでしょう。

「弱者男性は救われない!」「誰からも理解されない!」と声を大にして発信しているのも、「弱者男性を救ってほしい」「自分のことを理解してほしい」と叫び続けているような物なんですよね。

そして今日も僕は、弱者男性関係のnote記事だけやたらいいね数が少ないのを見て

おいおいやっぱり弱者男性は誰からも理解されないんだよなあ!! くぅ~~~!! 生きづれぇ~~!!

と憤慨&悦に浸るのでした。おしまい。