note記事を投稿しました。
今回の記事は、近年世に出てから意外と長い間世にとどまり続けている「親ガチャ」というワードに対しての考察になります。
にしても「チー牛」やら「子持ち様」やら、やたらネガティブなワードばっかり流行っては根強く世に残りますよね。嫌な世の中です。
noteの方では結局触れなかったのですが、どう考えても世の中に存在するのって「親ガチャ」じゃなくて「子ガチャ」ですよね。
子作りは完全に任意で行えて、何度もトライ出来て、ハズレだった場合には(条件付きだが)破棄することもできる。これこそ「ガチャ」でしょうに。
なぜ「親ガチャ」などと言う存在しない概念の言葉の方が大きく取り沙汰されて、世の中で当然のように行われている「子ガチャ」に関してはほとんど話題にされないのか。謎です。
まあ、僕には「親ガチャ」も「子ガチャ」も何も全部無関係なんですけどね。小屋暮らししている弱者男性にはどれもこれも異世界の話題すぎて、逆に好き勝手語れてしまうのがもう絶頂でしかありません。
今後も自分とは無関係な話題に対し、無責任に持論を振りかざすことで悦に浸るという行為を繰り返して人生を消費していきたい所存です。
う~ん、エクスタシィ~。