どうも、たかしです。

小屋づくりの計画をガチで立てて行くくシリーズの、今回は塗装編になります。

今現在小屋の建築進捗は内壁の石膏ボード取り付けまで完了し、後は残すところパテでの隙間埋めからのクロス張り、そして外装塗装のみとなりました。

現時点でもう普通に住めている

さて、小屋の外装塗装ですが、ここはかなり悩ましい箇所となります。

何といっても色選びにはその人自身のセンスが現れます。

一般的な木肌色のブラウン系統で行くのか、それともシックなモノトーンを使うのか、はたまたビビッドな思い切ったカラーを使うのか、それだけで小屋の印象がガラッと変わることでしょう。

僕自身住んでいてそこまで外装色を気にすることなんてのは実はあまりないのですが、こうしてブログやYOUTUBEで発信している以上、人目から見た印象というものに大きく影響する外装色をいい加減に決めることはできません。

ということで今回の記事では、大分以前、小屋を建築する前に「どの位置に小屋を建てるか」について考えた時にも使用したペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT」を使って実際の小屋写真を加工し、「色見本」をいくつか作ってみたのでそれを元に小屋の塗装をどうするか考えていきます。

それではやっていきましょう。

①色見本作成の順序

まずどのように「CLIP STUDIO PAINT」(以下クリスタと呼称)を使って色見本を作成していったのかをご説明しておきたいと思います。

まずは小屋の全景が移るように写真を撮ります。

写真をクリスタに取り込み。加工したいカ所を塗りつぶします。

塗りつぶした部分だけが残るマスク(画像の一部を隠す機能)を作成します。

残ったカ所の色調をいじった後、元の画像に重ねます。

こうすることで、塗装する予定のカ所だけの色を変更した色見本を作成することができます。クリスタ本当便利。

②色見本比較

前項の方法で作成した様々な色見本を比較していきます。

1.ワントーン

明るめの濃いブラウン。ごくごく一般的な感じ
オーク調の濃いブラウン。ずっしりとした印象
より暗いダークブラウン。屋根が明るく見える
一転してブルー調のホワイト。塗装していない軒裏が目立つ
鮮やかなブルー。若干チープな印象

まずは外装を一色で塗った場合のパターンを5パターン見ていきました。

個人的にはオーク調のブラウンが一番自然な感じかなと思ったのですが、そうすると気になるのは屋根が明るく浮いたような印象になってしまうことですね。

屋根の方が色が明るくなってしまうと、何だか上部が軽く感じてアンバランスな印象になるので、やはり外壁の色は屋根よりも明るい方が良いような気はしています。

ただ、外装を白や青のような明るい色にすると、今度は塗装をしていない軒裏がかなり浮いて見えてしまうんですよね……。

もっと軒の短い建物であったなら、軒裏を塗装していなくてもそこまで目立たないと思うのですが、今回建てた小屋はかなり軒長さを確保しているので、そこを塗装していないと外装色によってはかなり目立ってしまうのだということが分かりました。

2.ツートーン

ダークブラウンとライトブラウンの組み合わせ。メリハリが効いてイイ感じ
何故かよく見かける白よりのブルートライトブルーの組み合わせ。やはり軒裏が目立つ

外装部分と土台・破風板などで分けた2色の組み合わせの色見本も作ってみました。

やはり一色の時よりも全体的にメリハリがついて、小屋自体の存在感が高まったように見えます。

ブルー2色の組み合わせは小屋の事例何かでよく見る組み合わせなのですが、確かにかなり小屋自体の小規模な雰囲気にマッチしているカラーリングだとは感じました。ただやはりこの場合でも軒裏の未塗装部分が目立つ感じですね。

③まとめ

今回の記事では、小屋の外装の塗装色をどうするか、色見本を様々作って比較して考えていきました。

結果として、今のところは「ブルー系のツートーン」を第一候補に考えています。

茶色系にするのが無難だとは思うのですが、空き家の横に実際にこのツートーンカラーの小屋が建っていたらかなりインパクトがあると思うんですよね。せっかく塗装するのだったらガラッと雰囲気を変えてみたいなと今のところは考えています。

ただ、この場合問題なのは軒裏が未塗装の場合の違和感がどのぐらい出て来るかですね。正直塗装する意味があまりない部分だし、塗りにくそうだしで、雰囲気作りのためだけにわざわざ塗装したくはないのでそこだけは心配ではありますが……。

まあ、実際に塗ってみてどうしてもヤバいぐらいの違和感だったら追加で塗装……ぐらいに考えておこうと思います。まあたぶん塗らないけど。

以上で今回の記事は終わりです。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。