どうも、たかしです。

ある日突然、学生時代の先輩から急にきゅうりがもたらされてから、早くも1ヶ月が経ちました。

8月2日当時、わが家にやって来たばかりの頃のきゅうりの苗

急きょダイソーの園芸コーナーで用具を買いそろえ、「きゅうりはダイソーの園芸用品のみで栽培することができるのか」という検証企画をはじめたのですが……

立ち上げ当時のきゅうり鉢

なかなか成長が進まなかったため、追加で液体肥料・化成肥料を与え、そして土足しを行いました。

追肥・土足し後の様子。少し背が伸び、葉っぱが増えて大きくなった

その後も毎日の水やり+定期的な追肥を行った結果……

たった1ヶ月で、ここまで大きく成長しました!

たかし

成長が早くて、確実にきゅうりという見返りが待っている……
キュウリ栽培は育児の上位互換と言えるのでは!?

小屋根ちゃん

何言ってんの?

しかし、大きくなりすぎて次の蔓がつかまる部分の支柱が足りなくなってしまいました。

恐らくこのまま放置でもこの大きさのまま花をつけてくれるものと思いますが、どうせならもっと大きくなって欲しいので、支柱を拡張することにしました。もちろん、ダイソーで購入できるもので、です。

また、葉っぱ増えてきたことにより、葉を食害する虫が付くようになってしまいました。

体長2、3ミリの小さなシャクトリムシ。恐らく「ウリノメイガ」の若齢幼虫

小屋根ちゃん

ちっちゃくてかわいい~

たかし

でも葉っぱを食べられのはちょっとね……

今回の記事では、ダイソーの商品で支柱を拡張するその方法と、葉っぱについた害虫を駆除する様子についてお伝えしていきたいと思います。

それではやっていきましょう。

①支柱拡張

1.材料を購入

早速支柱の拡張に使えそうな商品を購入しにダイソーに向かったのですが……

結構探したのですが、ちょうどいい商品が残念ながら見つかりませんでした。

たかし

セリアにはよさげな商品があったんだけど、

それはちょっと主旨がぶれるしね……

小屋根ちゃん

別にいいと思うけど……変なこだわりだな。

という訳で、「ダイソーにある商品を使ってきゅうりを育てる」という名目さえ保てればいいだろうという考えのもと、ダイソーにある商品でDIYして支柱を拡張することにしました!

そこで使用したのがこちらの2本1セットの支柱を……

使い勝手の良さそうなワイヤー入りのビニールひもを使って……

現在使っている支柱を拡張していきます!

2.支柱を拡張していく

まずはビニールひもを使って、現在の支柱の上部に2本の支柱を接続していきます。

現在の支柱を延長するような形で接合。

これまで園芸支柱の側面に付いてるあの小さなつぶつぶみたいな突起が何なのかよく分からなかったんですけど、こういう時のとっかかりとして非常に便利なのだということが分かりました。また一つ賢くなれました。

続けて、網を張るようなイメージで支柱間にビニールひもを渡していきます。

とりあえず3本渡して、これで蔓が上手く絡まってくれるか様子を見ることにしました。

すると翌日……

早速絡まってくれていました!

100均の商品に丁度いいものが無くても、ある商品でDIYすればいい感じに支柱を拡張できることが分かりました。皆さんも、支柱の長さを足したい時にはぜひ試してみてください。

②害虫駆除

1.害虫の処理方法を考える

とりあえずきゅうりにとりついていたシャクトリムシをピンセットで取り除き、プラケースに移してみたのですが……

全部で10匹。結構な数がいた。

せっかくこれだけシャクトリムシが取れたのに、ただ捨てるだけなのももったいないと思い、何とか活用できないか考えました。

うにょうにょと動く、細長で小さいフォルムをしばらく眺めていた……その時です!

このシャクトリムシがとある生き物の餌と非常に似ていることに気付きました。

たかし

ティンと来た!

小屋根ちゃん

似てる生き物の餌って?

それは「赤虫」……つまりはメダカの餌です!

以前水質が悪化した時のわが家のビオトープにも発生した赤虫ですが、乾燥赤虫が販売されているほどメダカの餌としては割とポピュラーな生き物です。

という訳で、わが家のビオトープのメダカたちに試しに与えてみることにしました。

2.メダカに与えてみたところ……

わが家のメダカたち。かなり大きくなって、最近卵も産み始めた。
シャクトリムシを1匹落としてみる

小屋根ちゃん

果たして食べるのか……?

たかし

流石に虫がデカすぎるかも…!?

うおっ!?

たかし

あああぁぁあ! 食べたああああぁぁああアアッ!!

小屋根ちゃん

物凄い食いつき!

その後もどんどん与えてみましたが……

次から次へと食いついていきます! 

どうやらこのサイズのシャクトリムシは、メダカの餌に最適なようです。やはり赤虫と同じように、水面でウニョウニョとうごめくのが食欲を促進されるのでしょうね。

動画もご用意しました。メダカの食いつきっぷりがよく分かるので、ぜひご覧ください。

10匹いたシャクトリムシは、あっという間にメダカが食べつくしてしまいました。今後もきゅうりに湧いた害虫は、どんどんメダカに食べてもらおうと思います。

きゅうりの害虫駆除にもなり、メダカの餌にもなり、餌代の節約にもなり……これこそが真のSDGSですね。

③まとめ

ここまでキュウリ栽培の、支柱拡張と害虫駆除の様子をお送りしてきましたがいかがでしたでしょうか。

支柱に関しては、最初から巨大な支柱が用意できていれば後から付け足す必要も無いのですが、なかなか最初からそこまで完璧に想定して準備するというのも難しいのではないかと思います。そう言う時にもちょっとした工夫で、安く、その植物により合った環境を整えてあげることもできるのだということが今回分かりました。

また、キュウリに湧く虫は、早い段階であればメダカの餌として有効に処理できることも分かりました。今後もちょくちょく葉っぱを観察して、見つけ次第メダカに与えて行こうかと思います。

もうすぐ花が咲き、身が成るころかと思います。そうなれば、今回の検証企画は大成功ということになりますね。

どうか次回の更新で良いニュースをお届けできるよう、頑張りたいと思います。どうか楽しみにしていただけると嬉しいです。

今回の記事はこれで終わりです。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。