どうも、たかしです。

小屋暮らしのメリットについて改めて考えるシリーズ、今回はその第二回になります。

前回の記事では金銭面という実用的な面から小屋暮らしというものを捉えました。そのため、今回はもう少し気楽に「小屋暮らしだからこそ楽しめること」という側面からメリットを考えていきたいと思います。

それではやっていきましょう。

シリーズ記事

【考察・思案】小屋暮らしのメリットを10個考える ①金銭面についてのメリット3選(前回)

【考察・思案】小屋暮らしのメリットを10個考える ②趣味・娯楽面についてのメリット4選←今ここ

【考察・思案】小屋暮らしのメリットを10個考える ③精神面についてのメリット4選

①小屋暮らしの趣味・娯楽面でのメリット4選

  • マイホームを持てる
  • DIYのノウハウを得られる
  • 広大な土地で好きなことができる
  • 生き物を好きなだけ繁殖させられる

小屋根ちゃん

見てるだけでワクワクしてきた!

たかし

早速一つずつ解説していくよ!

②趣味・娯楽面でのメリットその1……マイホームを持てる

誰もが一度は憧れたことがある夢のマイホーム……小屋暮らしではそれが手に入るのです。

自分の土地に、自分の家! それも驚くほどの低価格で、です。

こちらの記事によると、マイホームの価格相場は土地・建物で平均4000万円ほどだそうです。

家をキャッシュで購入する人はまあ滅多にいないでしょうから、大概がローンで購入することになるはずです。20年ローンを組むとして、

4000÷(12×20)≒16.7

となり、ローンには当然手数料がかかってくるでしょうから、毎月の支払いは17万以上になるでしょう。もし最長である35年ローンだとしても月10万円前後です。毎月これだけの手出しがあって、果たして本当に「マイホームを手に入れた」と言えるのでしょうか?

たかし

賃貸暮らしよりよっぽどお金がかかる……

小屋根ちゃん

コスパ悪そう

それに対して、小屋暮らしでは土地・建物合わせて200万円足らず(※土地が100万前後の場合)で自分の家を手に入れることができますこちらの方がよっぽど現実的なマイホームを手に入れる方法だと言えるのではないでしょうか。

小屋根ちゃん

小屋暮らしなら、無理なくお得に

マイホームを手に入れられるね!

③趣味・娯楽面でのメリットその2……DIYのノウハウを得られる

今現在多くの関心を集め、市場が拡大していっている「DIY」ですが、小屋づくりはその究極系だと言えるでしょう。

自分が住む家を、自分で設計し、自分で建てる。そのためには多くのことを学び、そして積極的に行動を起こす必要があります。それは究極の自己研鑽であり、小屋づくりを通して自分を見つめ直すことができます。

実際に、小屋づくりを通して自分を見つめ直し、新しい道を見つけることができた方の例が小屋暮らし特集の動画で取り上げられていました。

たかし

僕自身心の病を負って休職しましたが、小屋暮らしを目指すことで再び活力を取り戻すことができました!      

小屋根ちゃん

小屋を建てることそれ自体が、

小屋暮らし最大の楽しみなんだね

④趣味・娯楽面でのメリットその3……広大な土地で好きなことができる

土地を購入し小屋を建てても、小屋暮らしの楽しみがそこで終わることはありません。

小屋を建てるために必要な土地はごくわずかです。6畳小屋を建てたとしても建物の占める面積は12㎡ほど、一軒家を立てる際の敷地面積の平均約76坪の10分の1以下でしかありません。(1坪≒2畳≒3.3㎡)

そして、余った広大な土地は、自分の好きなように活用することができるのです。これほど心躍ることはありません

たかし

やっぱり余った土地では、野菜を育てて

自給自足を目指したいな……    

小屋根ちゃん

乗り物好きな人はガレージを作ったり、

作業小屋を作ってDIYに励んだりしてもいいね!

賃貸暮らしでは到底持ちえないような自由に使える広大な土地、それをいかに活用するかが、小屋暮らしをより楽しむためのポイントとなることでしょう。

⑤趣味・娯楽面でのメリットその4……生き物を好きなだけ繁殖させられる

都市部での生活――特に賃貸暮らしではペットの飼育に制限が設けられる場合が多いです。

犬、猫、ウサギ辺りは大体飼うことが禁止されているでしょうし、もっと小規模に飼育できる昆虫や爬虫類に関しても、部屋を汚してしまう心配がありますし、部屋の狭さ的に飼える数にはどうしても物理的な限界があります。

しかし、小屋暮らしではその制限が全くありません! 生き物を好きなだけ飼って、好きなだけ繁殖させ、好きなだけその規模を拡大できます。

もちろん土地が広ければという条件付きではありますが、必要になればなった分だけ新しく「飼育小屋」を建てることで、自分だけの生き物王国を作ることができるのです。

たかし

コオロギ繁殖の最大のネック、騒音問題も

飼育小屋を建てれば解決!      

小屋根ちゃん

生き物を繁殖させて販売することもできちゃう!?

実際、僕も現在コオロギを賃貸部屋で繁殖させていますが、成虫の鳴き声はアパート暮らしにはうるさすぎるし、どう考えてももう一世代繁殖させたらキャパオーバーになってしまいます。

生き物を好きなだけ繁殖させたい! 販売して生活したい! というような方に、小屋暮らしはぴったりなのではないかと思います。

⑥まとめ

今回の記事では、趣味・娯楽の面から小屋暮らしをするメリットを考えました。

総合すると、「ショッピング」だとか「アミューズメント」「グルメ」など、現代社会で主流とされているような娯楽を求める人は、小屋暮らしをするメリットは少ないといえます。

反対に、都市社会では得られないような経験・営みに魅力を感じているような方に、小屋暮らしは多くのワクワクを与えてくれることでしょう。

現代社会で、楽しいと思えることが見つからない、周囲からズレているように感じる人は、ぜひ小屋暮らしを自分の人生の選択肢の一つに考えてみてもいいのではないかと思います。

以上で今回の記事は終わりです。

次回は小屋暮らしのメリットを10個考えるシリーズ最終回、「精神面でのメリット」についてお送りしていきます。

また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。