どうも、たかしです。
以前、農地のとある場所に何故か大量に埋まっていた石材を回収したことがあったのですが……
かなり大量の石が回収できたのにもかかわらず、その後作成した空き家の石垣に想像以上の石材を消費することになってしまい、またまた石材不足に陥ってしまいました。

実は近々、これまで「雨落ち」「石垣」と石材を扱うDIYを通して得た経験の集大成として、これまでで一番の石材を消費するであろうとある物を作成したいと考えているんですよね。
それが何かはまだちょっと秘密ですが、少なくとも石垣で使った石材の3~4倍は必要だろうと想定していますので、現在余っている分ではとても足りません。
とはいえ、沢の方からいちいち大量の石材を回収してくるのもそれはそれで大変すぎるので、どこか石材が眠っている場所は無いか考えた所……

以前、裏庭の池の排水路を作成しようと地面を掘った際に、奥底から大量の石が出てきていたことを思い出しました。
その際「池が塞がってしまったことにより流れが無くなって土砂に埋もれてしまった沢の石が地面の中に埋まっているのでは?」と推測を立てました。その根拠として……

一部土に穴が開いている場所があって、なんとそこから地面に埋まっている石が何個も見えるんですよね。
やはりこの場所には、大量の石が眠っているのでは? これは掘ってみるっきゃありません。
そんな訳で今回は、石材を回収するため沢の跡があるであろう場所を発掘していった作業の様子をお伝えしていきます。
第1回である今回は、沢跡を掘った結果中から超巨大岩を発見するまでの様子と、その巨大岩を何とか運搬しようとてんやわんやしたアレコレについてお伝えしていきます。
それではやっていきましょう。
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①巨大石発見まで

まず最初に、石が覗いている穴を拡張するイメージで石を掘り出していきました。
そして、スコップを土に差し込んだ瞬間から感触に違和感。
こ、これは……

案の定ビニールゴミが埋まっていました。
ここの上流に当たる裏庭の地面にあれだけのゴミが埋まっていたわけですから、下流に位置するこの場所にゴミが埋まっていない訳が無いですよね。最初からこちらに埋めたのか、雨風に流されてこの位置に来たのかは定かではないですし、もはやどうでもいいことですが。

量自体は全然大したことなくて、買い物かご1杯分にも満たないほどしかこの時点では確認できませんでしたが、土に混じっているのがとにかく厄介です。
ゴミごと土を放る訳にもいきませんのでゴミだけ探して取り除かなくてはなりませんし、掘る時にも引っかかって普通に邪魔です。

掘る時に邪魔になると言えば木の根っこなんかもそうですね。沢跡の上に堆積した土は柔らかいからなのか、僕が石を取り出すのを阻むかのように木の根っこが伸びていてかなり厄介でした。

それらをかき分けてようやく石のある場所まで辿り着きます。最初は小さい普通の石が多かったのですが……

だんだん大きな石が出てくるようになって……

底の方にはスコップで持ち上げるのが到底無理なほど巨大な石が埋まっていました。
何とか掻きだそうとするのですが、周りの石や土とガッチリはまってしまっていてこれがまぁ~取れない取れない。

こんな感じで、巨大な石と噛み合うようにまた巨大な石が埋まってしまっていて、これをとるためには周囲の土を取り除いて地道に取り除くしかないわけですが……

いざ周りの土をまた表層から掘り出そうとすると……

そこからまた巨大な石が! もうこの辺りはデカい石だらけなようです。
期待通り大量の石が出てきて嬉しい発見ではあるのですが……

流石にデカすぎるって!
抱えて持ち上げることが困難なレベルでデカすぎです。

遠目から見た時にこのサイズ。スコップと見比べてみてもらうと分かると思いますが、とんでもないデカさです。これまで土地から出てきた石の中で一番かも。

デカすぎて移動させるには両手で何とか片側を持ち上げてゴロゴロ転がしていくほかは到底無理です。
これどうやって上に持って行けばいいんだよ……。
②運搬しようとした結果……
どうやったらこの巨大すぎる石を運搬できるのか色々考えたのですが……

若干の高低差を利用して、一輪車の上に何とか石を転がして乗せ、そこから一旦道路まで出て空き家まで運んではどうかと考えました。

何とか乗っけて、一輪車を引いていこうとしたのですが……

何せ地面の状態も凸凹であまりにも一輪車が転がしづらい状況で、石自体とんでもない重量なのですぐに転んでしまいます。

何度トライしてもすっころび、どうにもなりませんでした。この一輪車の荷重限界が70kgと書いてありましたが、この位のサイズの岩だとそれより重たいんですかね?

これには弱者男性も苦笑い。

その後も何度もトライしてどうにか少しは動かすことができたのですが、そもそもこれだけの重さだと恐らく空き家までの坂を登ることさえ不可能だなと判断して、諦めてその場に置いていくことにしました。
ていうか、こんなデカすぎ・重すぎの石はDIYでも使いようがないですしね。
また今後、これだけのデカさの石が必要になった時にまたこの石の運搬については考えたいと思います。
②次回へ続く
今回は沢跡を発掘した結果、あまりにも巨大な石を発見してしまい、運搬しようとしたけど全然ダメだった様子をお伝えしていきました。
まさかこれだけ大きないしが、しかも大量に埋まっているなんて流石に予想を超えてきましたね……池がちゃんと残っていた頃のこの沢の様子がどんなだったのかが凄い気になります。なかなか壮観だったんじゃないかなと。
使える意思に関しては回収していきますが、運搬さえ困難な石に関しては綺麗に発掘した後に残しておいて沢を復活させるのも面白いかもしれませんね。今後どの程度発掘が進むかにもよりますが。
次回は引き続き沢跡を発掘してどんどん石を回収していきたいと思います。次はどんなものが出て来るのか……。
次回、お楽しみに。
以上で今回の記事は終わりです。
また次回の動画でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。