どうも、たかしです。
今現在、僕は小屋暮らし予定地に付随してきた空き家を整備しているところなのですが……

この空き家、最初訪れた時は元住人の荷物が丸々残されており、一部の部屋に至っては荷物の山で埋もれてしまっているほどでした。



これら大量の荷物を、およそ3ヶ月ほどかけて自分一人で全て処分していったわけですが、ただゴミに出すだけではもったいないし面白くありませんので、中でもまだ使えそうなものは選別し、リサイクルショップ持ち込んで買い取ってもらいました。その品数は細かい物を含めば軽く500点は超えていると思います。



「これだけ物が残っていれば、思わぬ超高額商品が眠っているかも」と淡い期待を寄せて片づけを進めていったものの、足繁くリサイクルショップに通いその都度買いたたかれる内に段々気分が萎えていったのも今ではいい思い出です。
今回の記事では、それら買い叩かれた空き家の残置物の中でも特に高額で売れた物ベスト3をお伝えしていきます。

小屋根ちゃん
1位の買取額は5万円くらい?

たかし
リサイクルショップを舐め過ぎだよ小屋根ちゃん
それではやっていきましょう。
選出規定
まず今回のベスト3を選出するにあたって、前提となる規定を確認しておきます。
- 「おまとめ」のようないくつもの品をまとめて値段をつけているものは含めない
- セット商品の場合は、そのセットでの買取価格で換算する
- 鉄くず業者の買取は含めない
以上の3項目になります。
まず1つ目の「『おまとめ』は含めない」という項目は、オフハウスで食器を大量に買取してもらった時にあったような、「食器全部まとめて○○円」という買取額は今回の選定基準に含めないということを意味しています。

第2項目はそのまま、「タオルセット」だとか「カトラリーセット」のようなセット商品は、そのセット価格で換算しているということです。
3つ目の項目そのままの意味で、今回の選出はあくまで「リサイクルショップ」で買取された物を対象としているため、「鉄くず業者」での買取額は選出対象にはなっていないということです。
以上の選出規定を踏まえたうえで、早速高価買取ベスト3を発表してまいります。
第3位 「柄シャツ」「バッテリーチャージャー」……500円


同額の500円で買取された、バッテリーを充電するための「バッテリーチャージャー」と、男物のヤンチャ系柄物シャツがランクイン。
バッテリーチャージャーは、オフハウスやハードオフなどでの取り扱いは無かったものの、工具専門のリサイクルショップ「工具買取王国」にて高額買取してもらえました。


しかも僕が訪れた店舗では「買取成立したお客に缶コーヒー1本プレゼント」という神キャンペーンを行っていました。

たかし
こんなの好きになっちゃうよ……
柄シャツに関しては、正直高く売れるとは全く思っていなかったので全く写真には残っていないのですが、空き家の元住人はどうやらそうとうヤンチャしていた方だったようで、オラオラ系の柄物シャツが大量に出てきたので、そのうちの一つだったのではないかと思います。


この服に限らずですが、この時持ち込んだ買取王国のアンチャン定員にどうやらこれらの服が刺さったらしく、この時は買取が合計で2000円を超えるという異常事態が発生しました。
同じリサイクルショップでも、査定する定員によって金額が変わってくるということは結構あるあるだったりします。
↑その時の記事。なかなかの衝撃結果だったのでぜひご覧いただきたい。
第2位 「京都西川の毛布」……600円

買取価格600円で、現在の「西川株式会社」に統合された「京都西川」製のギフト毛布がランクイン。
これは僕の中でも納得の高価買取でした。「京都西川」って僕のような世間知らずでも聞いたことのあるぐらいの超有名ブランドですし、まだ新品の箱入り状態だったのも高額査定に響いたのではないかと思います。
毛布とかタオルとかの綿製品って、リサイクルショップだと買取拒否だったりかなり辛めの買取額になることが実は多いんですけど、流石の京都西川でしたね。「リサイクルショップでの高価買取にはブランドが命」を僕が学んだ瞬間でした。
定員さんですら「やっぱり京都西川ですからね!」となぜか誇らしげでしたからね。

同じ写真に写っている毛布二枚組のギフトセットも、一枚200円×2の400円買取で結構検討しました。ベスト5だったらランクインしてましたね。
第1位の前に……惜しくもランク外となった品物たち紹介
第一位を紹介する前に、惜しくもトップ3に届かなかった品々をご紹介していきます。
何でもかんでも紹介してもキリが無いので、200円以上の買取額だった物を選抜してご紹介していきます。
1.8mmビデオカメラ……300円

超懐かしの8mmカセット対応のビデオカメラです。
この品に限らず、古い家電品に関しては「現在販売されてい家電では替えがきかない物」に関してはある程度の価格で買い取ってもらえる感じがしました。
例えばVHSデッキとか、地デジチューナーなんかもそれぞれ100円で買い取ってもらえましたが、液晶テレビやプリンターなんかは買取拒否されてしまう、といった具合ですね。
2.草履・バッグセット……200円

こちらは和物を中心に取り扱っている出張買取店「福ちゃん」に買い取ってもらいました。
着物とセットになっている品だったので、どちらかというと着物をメインに査定してもらったのですが、「着物には家紋が入ってしまっていて買取できない」という理由で、付属品である草履とバッグのみの買取となりました。
3.ダウンジャケット……200円

こちらはセカンドストリートで買取してもらいました。
丁度時期が10月の後半ということで、冬物需要が高まっている時期だったというのが高価買取のポイントになったのではないかと思います。
店ごとの需要によって買取額が結構変わってくるので、一旦店の品ぞろえをチェックしたり、時期にあった品物を持ち込んだりすると高価買取してもらえる可能性が高まるような気がします。
第1位「物騒ドクロ柄のシャツ」……1000円
第3位の時にも触れた買取王国での買取の際に、1000円という超高額で買取されためちゃくちゃ物騒な柄のシャツがランクイン。
こんな物騒なものがまさか高額で売れるとは思わず、写真も何も取っていなかったのですが……

買取明細を見る限り、イメージ画像の物と同一のシャツだったのではないかと思います。確かに、空き家から回収してきた衣服を仕分ける際に超おっかないドクロ柄のシャツを見かけたような記憶がおぼろげながらあります。
それにしてもこのシャツ、ヤバすぎじゃないですか? こんなの着て渋谷とかうろつこうものなら速攻で絡まれそう。
おしゃれの世界の価値観は僕には分からん……。
まとめ
今回はリサイクルショップで高価買取された空き家の残置物ベスト3を発表しました。
改めてベスト3を振り返ると
- 1位 「物騒ドクロ柄のシャツ」……1000円
- 2位 「京都西川の毛布」……600円
- 3位 「柄シャツ」「バッテリーチャージャー」……500円
ということで、一番高く売れたものでも1000円を超えないという何ともしょっぱい結果になりました。
やっぱり空き家に残されているような、ほとんどゴミに近い物の中から高額で買取してもらえるものを見つけるというのはかなり難易度の高いことなのだということがよく分かりましたね。
「ゴミ屋敷の中から思いもよらない貴金属だったり、骨董品だったりが出てきてビックリ!」なんてのがテレビであったりしますけど、あんなのはごくごく一部の事例ということです。
ちなみに、同じ品であっても査定する店舗や店員によって結果が大きく変わってくるというのは割とよくあります。
実際、今回のランクで1位をとった「物騒ドクロ柄のシャツ」は、他の店では見向きもされませんですからね。1000円査定してくれたのは買取王国のアンチャンでしたが、それも他の店舗の買取王国だったら「値段つかず」でしたから。
もしも査定金額に納得がいかず時間も労力も有り余っているようだったら、色々なお店に行ったり時間帯を変えて別の店員に見てもらうというのも一つの手です。とはいえ、買取額がアップしたとしても50円~100円程度だったり、むしろ他の店の方が買取額が下がったなんてこともあり得ますので、よっぽど暇な人でないとオススメはできませんけどね。
以上で今回の記事は終わりです。
次回は鉄くず業者での買取も含めた「空き家の残置物を売ると全部でいくらになったのか」をお伝えしていく予定ですので、ぜひお楽しみに!
また次回の記事でお会いしましょう。ここまでお読みいただきありがとうございました。